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OSJ奄美ジャングルトレイル50k @ 完走しました(1)

2009 年 2 月 9 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン

初50kmトレイルなんとか完走しましたー!
ジャングルトレイルという言葉にすっかり草木をかきわけて突き進むようなイメージでいましたが、実際行って見れば林道という名のジャリ道&ガレ場。(たしかによく考えればハブや自然の動植物と共生する奄美のレースでそんな危険なルートを通るわけもないのですが)
いわえるトレイルっぽいのは最後の2kmぐらいだけ。スタートから7~8kmがロードなのもあり走力がある人ならけっこう走りきれてしまうんでしょうね。
たしかにまわりは森に囲まれたコースですが、ひたすらジャリジャリガレガレしたところを登るかくだるかな道のりは、足にはけっこうな負担がありました。いやーなかなか辛かったですね。
jungletrail50k


第一関門でもあるエイドすぎぐらいまでは調子よく2,30番手ぐらいを走っていて、わりといいペースで行けちゃうかもなんて甘いこと思ってましたが、30kmを過ぎたあたりから急に左足の内腿あたりが吊り出しそっからはひどいもんでした。
膝が痛くなったりふくらはぎが吊ったりするのは想定していたのですが、今までこんなところを吊ったことがないのでどう対処すればいいのかわからず、とりあえず立ち止まり伸脚したりマッサージしたりして痛みが通り過ぎるのを待って、また走りだしたのですが登り坂に入りしばらくするとまたもや腿が吊り始めることに!
体制の悪い場所でムリに脚を伸ばそうとしていると今度はふくらはぎが吊り出しはじめ、しまいには反対の脚にも転移して吊り出す始末。
かつてない両足の痛みに半分パニック状態で、リタイアも頭をよぎりましたね。
リタイアするにも見渡す限りまわりにスタッフは居らず、最後にスタッフの人を見かけたのは2kmも手前だしこの先も当分いないだろうし、かと言ってランナーの人にスタッフ呼んできてもらうのもかっこ悪いし、迷惑だろうなーなんて考えながらしばらくじっとしていました。
1人、2人と通り過ぎていくランナーの後ろ姿を遠い目で眺めていました。
日が陰り出しじっとしているので体温も下がってきたこともあり、全身に疲労感がずっしり。
数分してなんとか動けそうな感じに痛みが引いてきたので、そろりそろりと動き出します。仮にリタイアするにしても、とにかく次のスタッフがいるところまでは歩いていこう、と前に足を進めます。
登り坂を終えると足が落ち着いてきたので走ってみます。ペースは前半に比べ2分ぐらい落ちたけどこれぐらいならなんとか進めそう。また登り坂が来るとピキピキと脚が警告を発っしていたのでここは歩きます。
そんな感じで登りは歩いて下りはよれよれ走るの繰り返し、なんとかゴールまで持ちこたえることができました。
後半に入って30人は抜かれましたが、みなさん追い越す際に「がんばれ」「もうちょい!」とたぶん死にそう顔してヨレヨレ走る自分に声をかけてくれて、じんわりうれしかったです。
エイドのたんかんもおいしくうれしかったですね。これでけっこう体力回復した気がしました。
逆に自分で持ってきた食料はけっきょくパワージェル以外は手を付けなかったですね。
食べたパワージェルの袋はサイドポケットに入れてたんですが、走り終わってみて見るといっしょのポケットに入っていたケータイがベトベトになってました。
結果はなんとか6時間を切ることができました。初50km(初ハーフ以上)としてはまずまず?でも内容はボロボロですね。まー走り込みの足りなさがもろに出たということですかねー?
翌日は筋肉通地獄で観光どころではなかったです…

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