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2010 年 7 月 のアーカイブ

鎌倉検定受けました…が

2010 年 7 月 25 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

kamakurajyoshi.jpg先に言います。今回は不合格です。

本日『鎌倉検定』の3級試験を大船の鎌倉女子大で受けてきました。

いわゆるご当地検定なわけですが、鎌倉に住んでいる以上は受けなきゃいかんと、第1回の検定が開催された時にテキストを買ったまま、忙しさにかまけて放置。気がついたら今回でもう第4回目の試験です。
申し込み期限の最終日にやっとこさ申し込んではみたものの、いざ勉強を始めたのが試験3日前。
学生時分は一夜漬けに関しては結構自信があったのですが、さすがにそんな付け焼刃では通用しませんでした。
(明日にも正しい解答がweb公表されるんですが、)試験が終わってからすぐテキストと照らして自己採点。
7割正解で合格のところ、すでに31/100問以上の間違いを発見。終わりました… orz

過去問だけ完璧にマスターすればなんとかなるだろうと高をくくっていたのですが、そんなに甘くはなかった… 初めて見る人名やら聞いたこともないマニアックな寺院の名前が連発。北条氏も似たような名前が多すぎだし..
第1回からの過去に出題された内容はほぼ完璧に回答できたと思うんですが、知っている内容でも関連した別の要素を答えなければならないような問題が多く、ちゃんと勉強していないと7割クリアは厳しいかも。

ただそれでも自己採点で6割はいってる雰囲気なので、来年は真面目に勉強して3級合格してみせます。このままではかっこ悪すぎますからね。でも一年先は長いな。

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月夜に輝く鎌倉花火大会

2010 年 7 月 22 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

昨日は由比ヶ浜・材木座で、第62回鎌倉花火大会が行われました。
例年8月10日ごろの開催でしたが、今年のその時期は大潮になることが予想され、砂浜に観光客を収容できない見込みのため、時期をずらしての開催となりました。
今年は新たな試みとして、全国の花火大会をプロデュースしてまわっている、あの珠屋さんが打ち上げを担当されました。

IMG_0105.JPG昨年は残念ながら悪天候のため中止ということもあり、非常に楽しみにしておりました。

自宅の屋上からも打ち上げ花火は眺めることができるのですが、鎌倉の花火大会の特徴である水中花火の様子が前方の住宅街に阻まれ観ることができません。

自宅でBBQでもしながらワイワイ観戦もいいのですが、仕事の都合がつくか微妙だったのと、一度は間近で花火を観てみたいと思い、今年はうちの奥さんと由比ヶ浜の浜辺で観戦してきました。

なんとか仕事を早めに切り上げて帰ることができました。平日にも関わらず横須賀線内は浴衣の女性でいっぱい。鎌倉駅もとんでもない混雑っぷりです。

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人混みをかき分けながら自宅にたどり着き、汗だくになったのでまずシャワー。
奥様に買ってきてもらったビールと、菓子、ブルーシート、ヨガマットを持って出発。
気がついたらもう開始20分前ぐらいでした。

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駅前や由比ガ浜周辺はすごい人でしたが、砂浜は思ったほどぎゅうぎゅうでもなく、意外とゆったりとスペースを確保できました。
せっかくなので浜辺の1番前に陣取らせてもらい、視界を遮るものがゼロの環境で花火を楽しみました。

IMG_0128.JPGFMヨコハマのDJの人が実況してくれるのはいいのですが、スピーカーの音がワレて不快なのと、回線の接触が悪いのか、突然BGMが切れたり、しばらくして唐突に始まったりで雰囲気台無し。あれだったら始めからないほうが風情があってよかったのではないでしょうか。MCによるとこの日は15万人の人手らしいです。

ビール片手に静かに波音と水面を照らす月明かりを楽しんでいると、唐突に花火がスタート。(本当はカウントダウンか前フリがあったのかもしれませんが調子が悪くて無音になってしまったに違いないw)

満月ではないものの、月の明かりと花火のバランスが素敵で、花火の明かりがきらきらと水面に反射するのが印象的でした。
やっぱり目の前を何も遮るものがないっていいです。


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この日は微風ということもあり、連発が続くと煙に遮られてきれいに見えません。煙の向こう側で花火が上がっている感じです。
あたり一面、煙で充満してしまいました。煙が流れるのを待つため打ち上げの感覚も長めに取っているようでした。その静かな間も侘び寂びがあっていいのですが、また中途半端にMCやBGMが入るのがちょっと邪魔でした。

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水中花火は、移動する船から点火した花火を投げ込みます。
現在の花火はほとんどリモートで着火しますが、水中花火は職人の人が直接花火玉に火をつけるので危険を伴なうのもあり、他ではなかなかお目にかかれないらしい。
水面ぎりぎりで広がる扇型の花火は新鮮で感動的でした。

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東京近郊の大規模な花火大会のような派手さはまったくありませんが、浜辺で楽しむ花火大会は風情があり素晴らしかったです。

「人類の進歩と調和」 EXPO’70を体験する

2010 年 7 月 19 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

ずいぶん前のことになりますが、太陽の塔が見たくなり大阪吹田にある万博公園に行ってきました。

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太陽の塔は言わずと知れた大阪を代表する建造物のひとつで故岡本太郎氏の最高傑作です。
建築から40年余り経った現在でもその存在感は圧倒的です。

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この日も蒸し暑い日で、外に立っているだけで汗が噴き出してきました。

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電車で行こうと思うとちょっとめんどくさくて御堂筋線(北大阪急行)で新大阪から千里中央へ行き、そこから大阪モノレールに乗り万博記念公園駅で下車します。
万博公園は中央高速と名神高速が交わるところにあるので、車だと高速を移動中に太陽の塔がチラっとだけ見ることができます。
チラ見しかしたことがなかったので、いつかちゃんと見てみたいなとずっと思っていました。

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やはり間近で見る太陽の塔は迫力が違います。さすがに40年の歳月は感じますがそれでもよくメンテされているなって感じがします。通天閣と並ぶ大阪のシンボルですからね。
今年から金色の顔の目にLEDを埋め込み常時点灯するようにしているらしいです(昼間なんでわかりませんが)。

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太陽の塔には3つの顔があります。まずこの写真の顔が「現在の太陽」。
てっぺんにある黄金の顔が「未来の太陽」。
そして背面にある黒い顔が「過去の太陽」。背面からみる太陽の塔も迫力がありました。

IMG_1620.JPG万博公園はおそろしく広い公園で、たまたま太陽の塔は入り口入ってすぐのところにあるのでいいのですが、日本庭園や様々な文化施設をすべて見て回ろうとすると一日がかりです。
あじさいやハスをはじめ様々な花が目を楽しませてくれますが、時間もあまりないので奥の方まで行きませんでした。

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太陽の塔ともう一つ見てみたかったのが、同じ万博公園内にある「EXPO’70パビリオン」。1970年、当時最大規模で開催された日本万国博覧会(通称:大阪万博、EXPO’70)。当時の出展施設であった鉄鋼館を利用し、博覧会の記念館として、貴重なアイテムや写真、映像が公開されています。

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最近になって太陽の塔や大阪万博を見てみたいと強く思うようになったのは、やはり「20世紀少年」の影響が大きいですね。舞台となる70年代初頭は自分が生まれるちょっと前の年であり、高度経済成長のピークとも言えます。
そこには希望があり、夢があり、冷戦があり、宇宙があり、さらにその先には人類の進歩と調和が見える。そんな当時の空気感が凝縮されているのが大阪万博であり、そのエネルギッシュな時代を体験してみたいと思っていました。

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入場券を始め万博開催中に使用されていた備品などけっこう細かいものまでありとあらゆるものが展示されいます。

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つい最近このパビリオンも改修が行われたらしく、ともするとこの手の施設は陳腐化して、「存在することに意味がある」的な残念な公共施設になりがちですが、展示スペースの演出や映像の使い方も面白、く大阪万博に興味がない人でも楽しんでまわれそうな構成でした。

IMG_1703.JPG万博会期中に各パビリオンで実際に使用されていたコスチューム。

今見ても斬新でオシャレです。
こんなコスチュームのお姉さんたちが会場内にいっぱいいるのかと思ったら、子供じゃなくてもはしゃぎますよね。大阪万博行ってみたかったなぁ~。

建築物のデザインもそうだけど、当時の思い描く未来像ってものすごく奇抜で新鮮。
2010年に思い描く未来像って、現状の延長線上だよねってことしか描かれてないけど、1970年台に人々が想像する未来って明るくて夢と希望がぎゅっと詰まっている。
その圧縮されたエネルギーみたいなものがこの万国博覧会の記憶からストレートに伝わってきて、展示を見てまわってるだけなのになぜだか涙が出てきて熱い気持ちになりました。

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昔行ったことのある科学万博(つくば博)や愛知万博(愛・地球博)や、現在中国で開催されている上海万博と比較しても大阪万博ほどのエネルギッシュさは感じられないですね。
特にここ数年の万博はエコロジーを中心としたどちらかというと保守的な雰囲気があり、面白みに欠けるというか興奮する要素がないのが残念です。

子供のころ実際に万博に行ったよって人や、大阪万博になんとなくでも興味のある人はぜひともこのEXPO’70パビリオンは訪れてもらいたいなって思います。

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中野の手作りキャンディー『papabubble』

2010 年 7 月 18 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

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papabubble(パパブブレ)は中野にある有名な手作りキャンディー屋さん。
バルセロナに本店があり、世界に数店舗を展開。東京ではここ中野にしかありません。
中野ブロードウェイの先にあるこじんまりとした商店街でひっそりと営業をしています。グローバルでも2店舗目にあたるお店が、なぜ中野のこの商店街にあるのかはわかりませんが、とてもオシャレな外観が特徴です。

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店頭のディスプレイにはアイスキャンディー風のオブジェがありとても目を引きます。残念ながらこれは非売品で食べることもできません。

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店内に入ると甘い香りが立ち込めます。

F1001009.JPG昔ながらの伝統的な飴づくりが特徴で、若い飴職人さんが店内の半分近いスペースを埋めつくすほどの巨大な熱せられた鉄板の上で飴をこねたり切ったりしています。

かわいいストライプ柄や様々なフレーバーの飴が並んでいて、何種類かは試食することができます。
驚くのは直径1cmにも満たない飴の中に”THANK YOU”や”I LOVE YOU”の文字を練りこんである飴。作り方は金太郎飴と同じで巨大な飴の塊を組み合わせていき、徐々に引き延ばして小さい飴に仕上げます。文字だけでなくキュウイやパイナップルなどフルーツ柄の飴もあり、その出来栄えは金太郎飴なんていうレベルではなく、もはや繊細な芸術品。

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パッケージ入りや小瓶タイプ、ペロペロキャンディーなど何種類かバリエーションがありますが、どれもかわいいのでちょっとしたお土産にもいいと思います。

[tip]papabubble (パパブブレ)
住所:東京都中野区新井1-15-13
電話番号:03-5343-1286
定休日:月曜日
営業時間: (火曜~土曜)10:30~21:00 (日曜)10:30~19:00
最寄駅:JR中野駅
公式サイト(グローバル):http://www.papabubble.com/[/tip]