アーカイブ

2010 年 8 月 のアーカイブ

Lotus flowers in Tsurugaoka-Hachimangu

2010 年 8 月 31 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off


鶴岡八幡宮と言えば、大銀杏も然る事ながら源平池の蓮の花が有名です。
ピンクの蓮もいいのですが、白のほうが無垢な雰囲気があり好きです。
「蓮は泥より出づるも泥に染まらず」






橋によって区切られた東の池には白い蓮を、また西の池には紅の蓮を植え、さらに東の池に三つの島をつくって「産」になぞらえ、西の池には四つの島をおいて「死」を暗示するよう、政子が命じたという伝承がある。
三は産にかけて源氏、西方の池には四島を築いて四を死にかけて平家池と称した。

源氏池側にも白いの咲いてますね。
でもさすがに源平池のハスをレンコンとして食べたりはしないだろうな..
関係ないけど熊本名物のからし蓮根もおいしいです。

カテゴリー: 鎌倉ライフ タグ: , ,

大人のフライデーオールナイト2 真夏の小田原ナイトラン

2010 年 8 月 30 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン コメント 4 件

”夜は短し走れよ男子”

一週前の漆黒トレイルに引き続き、先週末は湘南ゆるゆるランニングクラブ企画「藤沢~小田原ミッドナイトラン」に参加しました。

まさか2週続けて金曜の夜を走って過ごすという暴挙に出るとは自分でも些か驚きです。
しかも藤沢からR134、R1とつないで小田原城を攻め、そのまま茅ヶ崎までの往復60kmを戻ってくるという、相変わらずちっともゆるくない変態企画。

23時藤沢駅集合。
できれば職場から一旦鎌倉ベースに帰宅して鋭気を養ってから参戦したかったのですが、間に合わなそうなので結局家には帰らず直行。駅でランウェアに着替え、コインロッカーに荷物を詰め込み改札に向かうと、明らかに金曜の夜の街に似つかわしくない出で立ちの男性陣が4~5人います。
電車が遅れ時間きっかりの到着になってしまったので、軽く挨拶を交わして即出発。

自分も含め野郎ばかり計6名。少々むさ苦しいですが、暗闇に紛れて判別つかないでしょうからよしとしましょう。女性陣やのんびり走る組は一時間前の22時にはスタートしています。
予定どおりに行けば、小田原城に到着するころには先発隊に追いつけるはずです。

藤沢駅からR134の鵠沼あたりに出ます。その後はR134を小田原城を目指してひたすら西へ西へと向かいます。
8月も後半のこの時期、昼間であれば熱中症になること請け合いの自殺行為とも言える長距離ランですが、さすがに深夜ともなればずいぶん涼しくなり走りやすい。とは言え30分も走らないうちからすでに全身汗だく汁だく状態。

ヘッドライトも念のため持ってきましたがほとんど出番なし。そもそも国道なので街灯だけでも十分走れます。

サザンビーチ前のコンビニで最初の休憩。Cマークのモニュメントで記念撮影(真っ暗でしたが)をし、ここからちょとR134を離れて海岸沿いのサイクリングロードを走ります。
夜空には満月が明るく輝きます。波音と潮の香りを五感で満喫しながら月夜をヒタヒタと走ります。
暗黒の山の中をドロドロになって走っていた先週とはえらい違いです。

F1001175.jpg
相模川にぶつかったところで残念ながらサイクリングロードは終了。

F1001176.jpg
湘南大橋から再びR134を走ります。キロ6分弱の気持ちのいいペース。
ここからは、だいたい5kmごとにコンビニ休憩を取りつつ、深夜の国道を進みます。

花水川橋を超えてから1号線(東海道)に移り、大磯~二宮~国府津。
お隣りの海岸沿い西湘バイパスは、車では何度か通ったことがありドライブには最高の道ですが、本線の方を走るのは初めて。ましてや人力で走ることになるとは思いもよらず。

国府津あたりのコンビニで先発隊に合流。
人数は倍以上に増え、ここから小田原エリアまでは大所帯。
しかし金曜の夜中によくぞこれだけの人数が走るためだけに集まったものです。

スタートから30kmぐらいは走ってるだけにすでに、足に相当なダメージを負っている人もちらほら。
酒匂川から再びメンバーが入れ替わり、小田原城攻めを成し遂げるグループと、無理せずここでUターンして茅ヶ崎を目指すグループとに分かれます。

オイラはもちろん小田原城まで。心地良い疲労感があるぐらいで順調です。

F1001180.jpg
午前4時、ついに小田原城に到着。

F1001183.jpg
悲願の小田原城攻めを成し遂げたメンバーで記念撮影。暗すぎて写真に撮った天守閣はよくわからず。あとでよく見たら知らない人影が写ってたりしたら怖いな。

F1001182.jpg
早くしないと朝になってしまうので、そそくさと来た道をもどります。

F1001185.jpg
F1001187.jpg
再び酒匂川に戻ってきたころには、空がうっすら明るくなってきました。
ケータイの写真では伝わらないのですが、黒~紺~藍~橙のグラデーションが美しく、これを見れただけでも来た甲斐があったなと思いました。

普段はいつでも眠くて眠くて仕方がない人間なのですが、こんな4時とか5時という時間でも不思議と眠気がまったくありません。もしかすると自分はマグロやカツオのように泳ぎ(走り)続けていないとダメな構造の人間で、おとなしく仕事をしている時は窒息している状態(=だから眠い)なのではないか?走り続けていてこそ活力を得られるマグロ人間?なのではないか..とアホなことを考えてながら、明るくなりつつある国道1号線を走ります。
妙なハイテンションなせいか変なアイデアや語彙がシャワーのごとく湧いてきます。それを忘れないように時々ケータイにメモをしながら、ひたすらゴールを目指します。

[日本橋まで77km]ポストのところで朝日が目の前に飛び込んできました。
実に清々しい。

5kmごとに休憩を交えながら走っていると、同じような雰囲気の集団とすれ違います。こんなアホなことをしているのは我々だけかと思ったら、他にも同じようなことを考える変態さんもいるようです。

F1001189.jpg
なんとか午前8時前に茅ヶ崎竜泉寺の湯に到着。
ちょうど先発隊のメンバーとも同じぐらいの時刻にゴールできたようでいいタイミングでした。

竜泉寺の湯は朝6時から営業していて、しかも朝9時までに入場すると500円というリーズナブルな天然温泉。4月にオープンしたばかりなのできれいですし、中も広いのでかなり快適です。
午後の予定のため早々と切り上げましたが、時間があれば、ここでダラダラ過ごすのもリラックスできていいかもしれません。

jogboy100828.jpg
復路だけiPhoneで計測していた距離が25km。
往路が小田原城まで40km弱あったらしいので、合計64kmってところでしょうか。よくがんばりました。

なかなかこれだけの距離をトレーニングで走ろうと思っても一人ではできません。9月後半の信越五岳に向けても最高のトレーニングになりました。
本番は山道が+50kmもあるで、ずっとその距離を意識して走っていましたが、なんとなくイケそうな気が湧いてきました。

途中離脱された方も含め、みなさまお疲れ様でした。
最初、なんてクレイジーな企画だと思いましたが、夜明けの海岸はきれいだったし、朝風呂も最高だし、終わってみればやっぱり楽しいイベントでした。

沼津の魚市場

2010 年 8 月 30 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off


先日(というかすでにだいぶ前のことになりますが)沼津の魚市場に立ち寄りました。
沼津漁港はもとより、沼津市自体はじめて訪れたと思います。

沼津と言えば水産業。
沼津市の漁獲量は、静岡県全体の漁獲量の約4割を占め、焼津市を抜いて県内最大の漁獲量を誇ります。

Wikipediaによると

イワシ、サバを中心とする漁船漁業やマダイ、マアジ、ハマチ等の養殖・栽培漁業など沿岸漁業を主体とする多様な漁業が営まれている。特に、サバ類の漁獲量は静岡県全体のおよそ80%、マダイ、ハマチの海面養殖漁業に至ってはほぼ100%のシェアを占めている。

干物も「沼津産」ブランドと呼ばれるほど有名です。


沼津港大型展望水門『びゅうお』。
晴れてると駿河湾・伊豆半島・富士山・箱根連山・南アルプスがぐるっと見渡せるらしい。


市場に隣接する「ぬまづみなと商店街」。
平日の午前中でしたが活気があふておりました。
人気はやはりお寿司屋のようで、人気店らしきお店には長蛇の列。






商店街のあちこちで干物が大量に並べれています。
特大の海鮮かき揚げを出すお店も。かき揚げの油を連想するだけで胸焼けしそうです。でも商店街の中ではこのお店が1番繁盛しているようでした。


朝ごはん(もうお昼近かったかな)に立ち寄ったのはアド街ック天国のランキングNo.1と書いてあった漁師料理の店かもめ丸
この日は車2台による大人数での行動でしたが、居酒屋のようなつくりで奥行きのあるお店だったのですんなり入れました。


お寿司から定食・お刺身・天ぷら・丼ものまで何でもありのお店でしたが、結局注文したのはこれまた定番っぽい名前の「ぬまづ丼」。
お店の看板商品のようで鯵の炊き込みご飯の上に生しらす、生桜えび、鯵がのっかっています。しらすや桜えびは美味しいのですが、炊き込みごはんより普通に酢飯で食べたかったかなという印象。味噌汁はダシが効いてておいしかったな。

三浦半島の港町とはまたちょっと違う雰囲気が新鮮でございました。
(沼津は2010年5月にもアド街ック天国でオンエアあったみたいですね)

カテゴリー: ダイアリー タグ: , ,

WISH2010に行きました。

2010 年 8 月 29 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

六本木で行われた、ウェブの未来を担う可能性を発掘・共有・応援しようというイベント「WISH2010」に行ってきました。

F1001192.jpg
一応ウェブ業界の端くれで働く人間としては、こういうイベントには積極的に参加して知見を広げねばというわけですが、夜通し60kmのランニングイベントに参加して一睡もしていない状態のため、プレゼン聞いてる最中も眠くて眠くて半分ぐらいしか頭に入ってなかったと思います(笑)。

前半はパネルディスカッションで、グリーの田中社長とmixiの原田副社長、デジタルガレージ枝さんによるトークセッション。

事前の審査で選ばれた15社が製品・サービスのプレゼンを行いました。
15社のプレゼンターの中からpaperboy&co.(ロリポップで有名なペパボ)の「ブクログのパブー」がWISH2010大賞に選ばれました。

  • AMN賞 ガラポンTV
  • Open Network Lab賞(デジタルガレージ)オリヒメ
  • TechWave賞 Togetter
  • TechCrunch賞 ソーシャル翻訳コニャック
  • Impress Watch賞 カクー
  • 毎日.jp賞 ブクログのパブー
  • asahi.com賞 カーリル
  • 日本経済新聞 電子版賞 CEREVO
  • WISH2010大賞 ブクログのパブー

※結果詳細はこちらをご覧下さい。

「Webフォント」を使って様々なフォントをサイト上でお手軽に利用できるサービスのデコもじ がインパクトあってよかったんですが。

後半ゲストに広瀬香美さんが登場し、弾き語り2曲を披露。静かな盛り上がりをみせておりました。
演奏の前に、この手のイベント恒例のジャンケン大会がありましたが、この時が1番盛り上がっていた気がします。イベント的には表彰式のあとに持ってきた方が観客を最後まで引っ張ることができたのではないかと思います。
最後が表彰式だけというタイミングで休憩を挟んでしまえば、懇親会に残る関係者以外そりゃあみんな帰ります。どうせTwitterで速報もわかるしね。

プレゼンは小気味よく(血も涙もなく)時間きっかりで進むのでダレることもなく、
新鮮でとても内容の濃いイベントでした。
当日の模様はUstreamやニコニコでも中継されていました。(前半うまくいってないようでしたが..)
プレゼンテーションは後日YouTubeにもアップされるようなのでご興味のあるかたはWISH2010サイト内のリンクからご覧ください。