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2010 年 9 月 のアーカイブ

MOUNTAIN HARDWEARのストラップレスゲイター

2010 年 9 月 26 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン コメント 2 件

MOUNTAIN HARDWEAR(マウンテンハードウェア)の「SETA STRAPLESS RUNNING GAITER(セタ ストラップレス ランニング ゲイター)」を試してみましたのでレポートいたします。

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ゲイターとはトレイルランやトレッキングの際に、シューズの中へ砂利や泥などの侵入を防いでくれるアイテムです。
最近はゲイターというとふくらはぎ部分の血流を促すパフォーマンスゲイターも多く発売されていますが、こちらは登山でもよく使用するいわゆるゲイターです。

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マウンテンハードウェア(以下:MHW)のゲイターの特長はストラップレスであること。
一般的な登山用ゲイターは靴底の土踏まずの付近に紐をぐるっと通し、フックにひっかけて安定させるタイプが多いのですが、靴底がフラットなタイプだと安定しなかったり、トレイルランニングのように激しく靴底が擦れる使い方だと、いつ外れてしまうか不安があります。

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ところがこのMHWのゲイターは靴底に紐を通す代わりに、シューレースの先端にフックとカカト付近にあらかじめ貼りつけたマジックテープで固定します。
マジックテープというとまた不安が過ぎりますが、3M社製の「3M DUAL-LOCK」と呼ばれる強力な粘着力を持ったテープを使用していますので剥がれる心配はありません。マジックテープも複数枚入っているので、まさかの場合の予備としても、別のシューズで使用するときもOKです。
ただ一度マジックテップを貼ってしまうと、ゲイターを使用しない時もシューズに残ってしまうのはちょっといただけないです。(ちなみにマジックテープだけも500円で購入可能との情報あり。)

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使い方は簡単。
[0]事前にシューズのかかと部分にマジックテープを貼っておきます。
[1]シューズを履く前にゲイターを足首まで通します。伸縮性のある素材なので履きやすいと思います。またフロント部分にファスナーがあるので、ガパッっと開けばさらに足通りがよくなります。
[2]シューズを履き、ファスナーと閉め、フロント先端部分のフックを靴ひもに引っ掛けます。お好みでいいかと思いますが、引っ掛ける位置によってゲイターの張り具合を調整できます。
[3]かかと部分のマジックテープを貼りあわせて完成。
はい、たったの3ステップです。([2]の項目がちょっと多いですが動作は一瞬なのでご愛嬌。)

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今回は相性の良さそうなMontrailのMOUNTAIN MAZOCHIST 日本限定カラー(通称石川モデル)を合わせてみました。
マジックテープのところが、もし洗濯を毎回ガシガシやったらどうなるんだろう?という懸念がちょとだけあったので、あえて右足だけマジックテープを貼らず装着してみました。

実際にゲイターを付けて走ってみた感じは、とにかく軽く、ストレッチ素材なので足首の動きを妨げません。
つっぱったり、カサカサいうこともないの装着していることを忘れてしまいます。
足首を素足の状態でも着けてみましたが特に不快感もありませんでした。
ただマジックテープで留めてなかった右足は、だんだん上にめくれ上がってきてしまったので、やはりちゃんと留めておいたほうがよさそうです。

トレイルではもちろん小石も砂もシューズに入ってくることはありません。土埃の多いところを走ると白なので汚れの目立つマゾヒスト石川モデルですが、シューズがホコリで抹茶色になってもゲイターの内側部分はキレイなものです。

あと一ヶ月早くこのSETA STRAPLESS RUNNING GAITERが手に入っていれば、先日の富士登山の時ももっと快適だったことでしょう。下山道の砂地はローカットのシューズでは確実に砂だらけになります。安定性を求めればハイカットの登山靴の方がもちろうよいのですが、ゲイターがあれば普段履かないハイカットよりも履きなれたローカットシューズでも砂利に悩まされることなく身軽に動けるという利点もあります(靴底のダメージはそれなりにありますが)。

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また草木の生い茂ったようなところでも、路面は渇いていても朝露などで意外なほどシューズがビショビショになることがありますが、ゲイターを履いていれればそれを予防するのにも一役買ってくれそうです。
もしかするとスントなどのフットポッドを着けて走る際の着脱防止にもなるかもしれません。

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林道の多いようなトレイルレースでは特に活躍してくれることでしょう。
持っていて損はないアイテムだと思いますので、一度お試しいただければと思います。

MOUNTAIN HARDWEAR
「SETA STRAPLESS RUNNING GAITER」
■重量:47g (Lサイズペア)
■サイズ:S,M,L,XL
■カラー:Grill
■価格:¥3,780

MOUNTAIN HARDWEAR
トレイルランナー.JP 編集部レポート

クーリエ・ジャポン

2010 年 9 月 24 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

「世界は日本をどう見ているのか」「日々起こる世界中のニュースを、海外の現地メディアはどう報じているのか」。クーリエ・ジャポンはこの双方向の視点をコンセプトに、フランスの週刊誌『クーリエ・アンテルナショナル』と提携。全世界1000メディア以上の有力メディアから記事を厳選し、日本の既存メディアが伝えない情報をお届けします。

courrier201010a.jpgクーリエ・ジャポン(COURRiER Japon)の10月号をAMNさんより頂いたので初めて読んでみました。
勝手なイメージで『プレジデント』的な本かと思って表紙すら読んだことがなかったのですが、固めな表紙のわりに読みやすく興味深い記事が多く、R25が好きならその延長線上で楽しめてしまうような本でした。
ワールドワイドな記事も多いので一冊読むと自分の視野が広がったような気がします。

内容的にはわりと面白い記事が多いのですが、雑誌として見るには読みごたえがありすぎて、この本だけでお腹いっぱいになりそうです。もう少し情報量を絞って安くなれば定期的に読んでもいいかなと思いました。

iPhone/iPadではアプリで無料のダイジェスト版(30MBぐらい)が(本誌の1/4の内容)読めます。フルバージョン((MBぐらい)のアーカイブも350円で購読できます。ボリューム的には無料版ぐらいであれば移動時間にさくっと読めていいのですが、書籍のレイアウトがそのままデジタル化されただけなので、画面の狭いiPhone・iPod Touchでは画面スクロールがめんどくさくて読む気になれませんした。
あとウェブサイトの方も見づらくて内容がよくわからないので、なんか工夫されたほうがいいかもしれないです。
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We Are The BECK

2010 年 9 月 16 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

世の中には奇跡としかいいようのない出会いでできてるバンドがある。

アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)さんより鑑賞券を頂いたので、映画『BECK』を観に行ってきました。
予備知識ほぼゼロ。テレビの予告をちょろっと見たかな程度。
でも意外とこれぐらいの状態で見るシネマの方が自分の中でヒットすることが多いです。
自分で見たいを思う足を運ぶ映画のジャンルってわりといつも似通ってしまっているし、興味や期待値が大きいだけに想定内の展開だったりするとまぁこんなもの感じだよねという印象しか受けなかったり、またその期待値を大幅に超えるような作品にはなかなか巡り合えません。

なので自分の興味とは別の次元でフラットな気持ちで見る映画の方が案外よかったりするのです。『BECK』もまさにそんな映画。原作は読んでないし、エンディングのクレジットを見るまで、監督が堤幸彦であることすら知りませんでした。

スタッフは、堤映画には欠かせないカメラマン唐沢悟。脚本デスノートの大石哲也。サウンドは下妻や嫌われ松子のGRAND FUNK ink.。

もちろんキャストも豪華。イケメン俳優勢揃い。
水嶋ヒロ、佐藤健、桐谷健太、忽那汐里、中村蒼、向井理
劇中大物俳優やゲストも多数。
水嶋ヒロの印象は個人的なんとなくよいイメージがなかったのですがBECKを見て180度変わりましたね~。南竜介役のクールなギタープレイがめちゃめちゃかっこいい。

水嶋ヒロのクールなギタリスト役とは対象的なフロントマン千葉役の桐谷健太もかっこいい。この人本業はミュージシャンだったかなと思うぐらいパフォーマンスも高い。

しかしながら気になるのがボーカル田中幸雄(コユキ)役の佐藤健の熱唱シーン。
あの演出(映画館で実際にご確認くださいませ)はちょっと微妙。やっぱり最後まで違和感が残りました。原作が天性のボーカルという設定なのでそのイメージを壊さない為の苦肉の策とも受け取れるました。
千葉が素晴らしいパフォーマンスを見せているだけに、そんなに佐藤の歌はだめなのか?だったら歌先行でキャストを決めたほうかよかったのでは?とまで考えさせられてしまいました。
まぁ気になったのはそこぐらいで、2時間40分という若干長めな上映時間もあっという間でした。

結成したバンドが少しずつ成長して売れていく姿はポジティブな気分にさせられます。
高校生の時、文化祭に向けてバンドを結成して、必死で曲作ったり、打ち込みしたり練習したりしてたのを思い出しました。今考えると恐ろしくヘタクソで万が一当時の映像を見ることがあれば赤面ものですが、今となってはよい思い出です。
なんかまたバンドやりたくなりました。音楽やってるとモテますしね(笑)

ロックフェス「グレイトフル・サウンド」のシーンは、あれ?なんかフジロックそっくりだな!と思ったらイベント終了後に会場をそのまま貸しきって撮影されたそうで、なるほどどうしてリアリティがあるわけです。メインのロケ地の横須賀もいい雰囲気です。「横須賀ロケ地マップ」見てみたいですね。

レッチリとOASISという超大御所をテーマ曲を起用されてますが、個人的にはRage Against the Machineを連想しました。
劇中のBECKが演奏する「EVOLUTION」って曲を聞いてから、久しぶりにレイジを聞いてみたくなり、最近のBGMはこればかりです。
『BECK』は久しぶりにロック魂に火をつけてさせてくれた映画でした。

「いいね!」ボタンはいいね

2010 年 9 月 9 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン コメント 2 件

最近mixiに機能追加された「いいね!」ボタン。マイミクの日記やつぶやきに「イイネ!」をつけられるようになりました。
Voteでもなく、5段階★マークでもなく、単純に面白い、同感!と思ったらポチッ。
ワンクリックアクションで自分の意思が表明できるのが素晴らしい。
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もともとはFacebookのLikeボタンのパクリではありますが、(mixiボイスのTwitter然り)、わざわざコメントいれるほどでもないけど、共感してますって意思は伝えられます。
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モバイル環境だとコメントしようと思っても文字入力するのも面倒臭い状態もありますし、でも足あとだけ残るのもなんかいやだなって時なんかも気軽にポチッ。
ごく最近ではGREEでも「いいね!」ボタンが採用されましたね。

Twitterも常時タイムライン追っかけてるわけにもいかないし、タイミング逃してからの返信もなんか白けてしまいそうで、気付くのが遅れてしまったツイートに対しては、なんかReしづらいですよね。
その点mixiのつぶやき(Twitter連動も含め)は、後から見たときでも気軽に「イイネ!」が伝えられるし、写真やニュースにもつけられるので幅が広がります。

二番煎じなサービスではあるかもしれないけれども、コミュニケーションの活性化という意味ではすばらしいアイデアだし、シンプルにいい機能だなと思います。

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