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2011 年 4 月 のアーカイブ

連休初日は逗子・葉山

2011 年 4 月 29 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン コメント 2 件

本日は男女6名で横浜~逗子・葉山エリアのトレイルをまわりました。偶然にも全員このエリア近辺に在住なメンバーが集まりました。

大船からいつもの港南台駅まではロードジョグ。ちょうど5kmぐらい。
週末や休日の朝はここ集合で山走りに行きますって集団が必ず何組かはいますね。年々増えていく気がします。

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金沢市民の森のひょうたん池はすでに開通。お金かけて改修されます。以前のアドベンチャーな感じは影を潜め、きれいな自然公園として再デビューな感じです。ある意味普通。

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朝比奈方面では新ルートも開拓。行ったことのないトレイルがあるとついつい探検してしまうのが地元トレイルランナーの性。

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鷹取山はよく来てますが、摩崖仏は初めて間近で見ました。

葉山の南尾根はハイカーが大勢いましたが、もうこの時期ぐらいから薮が厳しくなりつつありますね。
ずいぶん前に1,2度通っただけでうろ覚えな場所も結構あったのでよい勉強になりました。
このあたりのルートの中でも一番のお気に入りの森戸川源流はやっぱり何度来ても飽きません。

プレランも含めるとゴールの東逗子駅まで32km。
腹八分目なところで気持ちよく終了でした。まあ連休は長いですしね。

高水三山と成木の森トレイル

2011 年 4 月 26 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン コメント 6 件

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5月に開催されるTOKYO成木の森トレイルランの試走に行ってきました。

そもそもは鎌倉のあたりをお花見ランをしようかという話しだったのですが、メンバーのタイミングが合わずすっかり桜の花もわずかに残るぐらいの季節になってきたので、ちょっと趣向を変えて青梅の成木地区で行われるレースの試走に行くことにしました。
ただ成木の森トレイルラン自体は18kmとショートレースのため、そのコースだけだと少々物足りないかな~と思い、以前から行ってみたかった高水三山を巡るルートを前半に追加してみました。
高水三山は青梅にある高水山、岩茸石山、惣岳山の3つの山の通称です。

1560.jpg8時30にJR御嶽駅に集合。
みたけに来たのは久しぶりだったのでバス停のとこにセブンイレブンができているなんて知りませんでした。
コンビニが一軒あるだけでみたけも格段に便利になりました。
食料を調達し、関東ふれあいの道を登りまずは惣岳山へ。

前日にかなりの雨が降ったので路面が心配でしたが、青梅の山は水はけがよいらしく全く問題なし。むしろ普段硬すぎるぐらいなのが湿って柔らかくなり走りやすいぐらいでした。

惣岳山山頂は山頂と呼ぶにはなんだかとっても残念な感じでした。

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なぜかカメラをくっつけたヘルメットを被った変な人がいますがあえてコメントは差し控えておきますw さすがにすれ違った人の喰いつき度100%でした。

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何カ所か急登もありつつ岩茸石山に到着。
ここはなかなか見晴らしがよいです。

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1566.jpg岩茸石山からさらに東に進むとまもなく高水山の山頂に到着。青梅高水トレイルのレースでもこの山頂までは来ることがないのですが、見晴らし的には惣岳山とそんなに変わらない感じです。
とりあえずはこれで高水三山を制覇です。

そこからちょっと降りると常福院。
一部高水トレイルと同じコースをたどりつつ、そのまままっすぐ上成木の方へ下っていきます。

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アスファルトに出てしばらく進むとログハウス「成木の家」が見えてきます。

ちょっと覗いてみようかなぐらいに思ってましたが、KFCの方が親切に案内してくれて、コーヒーやらおかしやらミニトマトなどいただき至れり尽くせり。
こんなにくつろいでていいのかなと思うぐらい。

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建物はオープンしたばかりとあり、木の香りやぬくもりが感じられます。
眼下には川が流れ、支流が合流する感じやビオトープ的な環境もとても雰囲気があります。

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ここを拠点に成木エリアのトレイルを楽しむのもいいかなと思いまいた。
とくに自転車をやる人にはほんとにいいベースになると思います。これでビールも売ってれば完璧です。

 1589.jpgすでに12時をまわり、あんまり休んでいると帰りのバスがなくなるので先を急ぐことにします。

成木のネックは交通の便がいまひとつな所。
サイクリングでくるのであれば問題ないのですが、通常はここまではバス移動です。バスも一時間に1本あるかないかぐらいです。

15時台のバスに乗りたいのであと3時間弱しかありません。

さあ、ここから実際の成木の森トレイルのレースコースに入っていきます。
前半はロードの登り。ヒルクラムの練習コースにもなっている林道なので、途中途中「あと◯km」と表示が出てきます。
ロードだからつまらないかと思いきや、林道のすぐ脇に美しい沢が続いているのでそれを眺めながら走っているとまったく飽きません。途中湧き水給水ポイントもあります。
ヒルクライムのゴール看板を過ぎてしばらく進むと本格的なトレイルになります。

1606.jpg一部ゴツゴツした所もありますが、基本的には落ち葉の積もったふかふかトレイルを倒木など自然の障害物をかわしながら走っていくので非常に楽しいです。

黒山を過ぎてまもなく権次入峠。
ここは名栗湖側か登ってくる人と合流地点になります。登ってくる白谷沢もとても楽しい道なのでまた今度行ってみたいルートです。

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権次入峠から一旦ちょっと下って長い登り階段。
ここを登りきれば折り返し地点の棒ノ嶺(棒ノ折山)に到着です。

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見晴らしがよく、あまりに気持ちが良いのでちょっと飛んでみました。

残り半分はひたすら下り基調のトレイルばかりなので、ゴールまであっという間です。
無事15時前に成木の家の前にある上成木のバス停に到着しました。総距離は24kmほど。
純粋に山を走ることが楽しいなと思えるとてもよいコースでした。
あと、ゴール前のロードに出るときにちょこっと桜が見れました。よかった、これでお花見ランも成立です。

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バスにゆられることちょうど30分。JR河辺駅に到着。
定番の梅の湯で汗を流し、楽しくビールをいただきました。
天気にも恵まれトレイルも気持よく走ることができ、満足度の高い一日でした。

京都一周トレイル

2011 年 4 月 23 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

「桜の季節に巡る京都一周トレイル」を敢行してきました。
京都一周トレイルは、伏見稲荷から比叡山、大原、鞍馬を経て、高雄、嵐山、苔寺に至る全長約73キロのコースです。
以前2回に分けて観光も兼ねながら一周まわりましたが、今回は1日で一周まわってみようというソロ企画です。

本当は5時ぐらいから出発したいところですが、スケジュールの都合で当日入りしかできません。始発の新幹線で京都に向かいますが、どんなに急いでも伏見稲荷スタートが9時になります。

予想では一周11時間ぐらいを想定してましたが、それでもゴールは完全に夜。当然ヘッデン、ハンドライト、熊鈴は必須です。

何とか寝坊することなく始発の新幹線のぞみ99号に間に合いました。

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京都一周トレイルの出発点。京阪電車伏見稲荷駅。

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伏見稲荷は観光客がいっぱい。必ず修学旅行生らしき集団がいます。

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千本鳥居は何度訪れても素敵です。

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桜もピークは過ぎているようですがまだまだ満開。

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今熊野観音分岐。ここを右へ曲がり橋をくぐります。

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清水山を超えて東山山頂公園の桜。野良猫に餌をあげているオッチャンがいます。

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将軍塚のトレイルを抜けて尊勝院。

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インクライン。ここも桜がいい感じです。

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琵琶湖疎水。

再びトレイルに入ります。前回は寄り道して大文字山の火床や山頂も行きましたが今回はパス。

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哲学の道。ところどころ観光地がうまく織り交ぜられているのが京都一周トレイルのいいところ。

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”琵琶湖疎水”って文字を見るとつい森見登美彦の小説の情景が思い浮かびます。

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なんかこのまま普通の観光に切り替えたい気分。

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きれいなのか何なのか微妙な感じ?

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いよいよ東山コースも大詰め。比叡山へ向かいます。

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比叡山のケーブル比叡駅前に到着。ここまでで25km弱。
しばしストレッチをしながらお昼休憩。やっぱり登りが続くと腰が痛くなってきました。

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ここからは北山コースに突入。比叡山スキー場跡。

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北山コース前半はずっとこんなイメージ。細かなアップダウンが多いですが基本的には下り基調。
ところどころ東海自然歩道とルートが重なります。比叡山ぐらいから風が強くなり、動きを止めるとすぐに体が冷えてきてしまいます。

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木橋が破損してます。震災の影響..じゃないよね。

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大原の里に下りてきました。

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高野川、元井出橋。の~んびりしてます。

江文峠、薬王坂と峠を超えていきます。相対的にみれば高低差は大したことないのですが、登りになるとやはり腰が悲鳴をあげます。これは先日の漆黒箱根トレイルと同じ状況。

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被叡山電鉄鞍馬駅に到着。41km到達。
ここでもしばしの休憩。腰がやばいな~、どうしようかな~。
痛みはともかく腰が鉛のように重くなり、まったくペースが上がりません。風が強いのでどんどん体が冷えてきます。徐々に日も暮れてきました。

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鞍馬で離脱も考えましたが、何とか気をとりなおして先へ進みます。
二ノ瀬駅手間まではロード。体も温まってきたのでもう少しいけるかな~と思うも、トレイルに入ると案の定腰が言う事を聞かなくなり、ペースは落ちる一方。
氷室のあたりまで来ましたが、風で体も冷えテンションガタ落ちです。もうまもなくすると日も落ちそうな気配です。
この先いくらアップダウンが少ないとは言え、フラフラ状態でヘッドライトをして地理的に詳しくもない川沿いのトレイルをたった一人で走るのは危険です。
…遠くで犬の遠吠えらしき音も聞こえます。

月夜の渡月橋を渡るのも乙なのでそこまでは頑張りたかったのですが、残念ながらここでトレイルは断念することに。

ちょうど北山コースの迂回路の手前だったので、ここからロードに脱出します。
逆にここを過ぎてしまうと、もうゴールにたどり着くまで離脱ポイントはほぼありません。

氷室道をず~と下り京見峠から国道で京都の中心部へ向います。市街地に下りてくるとぜんぜん気温が違います。
京都御所まで来ましたが、これぐらいの気温ならロードで嵐山に向かうこともできたかもとちょっと後悔。ロードなら明るいし、いつでも止められるし、野犬に襲われることもないだろうし。でも腰は相変わらず鈍い痛みが続くので今日はここらで終了しますか。

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お腹も空いたので木屋町通の長浜ラーメンのみよしにて本日のラン終了。
博多系のラーメンの割には量が多かったかな。天かすや辛子高菜などトッピングがいろいろありました。

走行距離は62.3km/10時間5分。距離的にはそこそこ走ってますね。
トレイルは50kmすぎたぐらいで離脱したので、京都一周トレイルの70%ほどをまわれた感じです。

ぐるっと一周はまたいつかリベンジしたいところ。できれば今度は関西のランナーの方とご一緒したいですね。
0.7周まわるってる間にすれ違ったランナーは2組ぐらい。関西でのトレラン浸透率はまだそれほどでもないのでしょうか。

リベンジもしたいけど六甲の縦走もやってみたいので、そっちが先になるかもな。

春爛漫!鎌倉トレイルお花見ラン

2011 年 4 月 15 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

Twitterつながりのお友達から鎌倉トレイルどーですか~?というお誘いがあり、ちょうどピンポイントで空いている日だったので快諾。
この日の鎌倉はまさに桜が満開。お天気もよく最高のお花見ランとなりました。

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今回は王道の鎌倉アルプスルートを少々外れ、桜が楽しめそうなルートをふんだんに盛り込んでみました。

日曜朝9時の港南台はトレイルランナーが多い。それぞれ違う集団だけどそこかしこに知った顔。おはよー、どちらまで?合同でいっしょに行く?
あ、いや今回はスローランなんでゆっくりいきますわ。ではまた~。

ひとしきりランナーの集団が出発するのを見送りつつ、我々3名も記念撮影をして出発。
がっつり走るのもいいけど、本日はお花見メインのゆるラン。これはこれですっごい楽しい。
4月は生まれた月というのもありますが、一年中でいちばん好きなシーズンです。

消防署の角を曲がって円海山に向かうのが一般的ですが、ひとつ手前を曲がって瀬上池のほうからトレイルに入ります。前日までの雨の影響もありトレイルはしっとりしていい感じ。
姿は見えないけどウグイスの輪唱が聞こえとっても長閑。

瀬上池経由でいっしん堂ひろばへ。そこからちょっとビートルズトレイルを走り金沢自然公園の方へ抜けます。

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長~い階段を登り切るとそこに山桜が密集する広場があります。

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1年ぐらい前から桜が咲く時期になったら来てみようと思ってましたがようやく来れました。
でもここの山桜はまだ7分咲きぐらい。う~ん、おしい。もう1週間から10日ぐらいするとちょうど良かったかな。それでも十分楽しめます。

金沢自然公園でちょっと休憩したあと、横浜市最高峰大丸山へ。ここに来るまでのルートにも桜の木がたくさんございます。

sakura2011_600.jpgここから鎌倉方面へ向かいますが、天園の茶屋の手前でちょっと路線を変えてジャングル探検。少々マニアックなルートですが、ここが鎌倉とは思えないぐらいの密林探検が楽しめます。ただし冬場からこの時期ぐらいまで。5月以降は藪&蜘蛛の巣地獄になるのでここを通るのにはかなりの勇気が入ります。

雨の影響で水かさが増えていたので思いの他進むのに苦労しました。
途中落差もある川下りルートなので、お花みランなのにここを入れるべきかどうかちょっと悩みましたが、ハードな道のりにも関わらず思った以上に喜んでいただけたみたいでよかったよかった。でもワタクシここの粘土質の岩の上でツルッとすべって肘、腰を強打。あたたたた.. 家帰ってから見たらアームウォーマーの上からでもけっこう擦りむいておりました。

金沢街道の十二所に出てきまして、ここから朝比奈切通し&やまなみルートも入れよかと思ってましたが、すっ転んでテンション下がったので.. もとい、時間の都合でここはパス。ゴールの時間が決まっていたのでうまく時間内で回れるようにペースを見ながらコースをアレンジしていきます。

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トレイルはパスしてロードで逗子ハイランドへ向かいます。でもこれが正解。ハイランド入り口から満開の桜並木を存分に楽しむことができました。よく通るエリアではありますが、満開の時期に訪れたことは今までなく、ここまで完璧な桜並木は感動ものでした。

さてハイランドにあるメロン館でおいしいメロンパンを買って小休止の予定でしたが、残念ながらメロンパンは完売。次の焼き上がりまで1時間とのことで泣く泣く諦めます。

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衣張山を抜けて鎌倉宮。丁度骨董市みたいのをやっていたのでしばし物色します。

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覚園寺前からトレイルに戻り、建長寺展望台~明月院~浄智寺、そして源氏山。

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ここの桜も見事です。宴会を楽む人も大勢いましたね。自粛ばかりでは日本中が不活性になってしまいます。楽しむことができる人は楽しんで、そして東北のお酒や食べ物をいっぱい消費することが間接的な支援にもなると思います。
玉こんにゃくを食べたかったけど行列なので諦めます。

寿福寺に降りてきてトレイルは終了。
その後、鶴岡八幡宮でお参り。今日も無事返ってこれました(ちょっとケガはしたけど)。
大銀杏も新しい芽が順調に育っているみたい。源平池の桜も満喫。

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そしてクライマックスは段葛の桜。これぞTHE鎌倉と言える桜の名所です。
途中の酒屋で江ノ島ビールを買って乾杯。走ったあとの至高の味わい。

ちなみに江ノ島ビールも鎌倉ビールも葉山ビール・横須賀ビアサケも同じ鎌倉ビール醸造さんで造ってます。(それぞれ水源が違うらしい)

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制限時間ちょうどぐらいでゴールすることができました。走行距離は20kmちょい。
散在ガ池など他にもまわってみたいところはありましたが、この日に桜を満喫するにはなかなかベストなルートだったんではないでしょうか。
鎌倉・横浜エリアのトレイルは無限にルートを組めるのでほんとに楽しいところです。