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2011 年 7 月 のアーカイブ

第5回鎌倉検定

2011 年 7 月 24 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン コメント 2 件

今日は鎌倉検定を受験してきました。

鎌倉検定は鎌倉商工会議所が主催するいわゆるご当地検定です。
鎌倉に関する歴史、文化、観光、自然、暮らしなど多分野にわたる知識の深さを認定する検定試験です。試験は1年に1度だけ行われ今年は5回目です。

昨年も3級を受験したのですが、あっさり不合格。
一週間前ぐらいにまともにテキストを開きだして、結局ほとんど一夜漬けに等しい状態で受験しましたが、世間はそんなに甘くはありません。
4択式とはいえ出題範囲も広く、似たような人物や神社仏閣も多く、テキストを読み込んでおかないと回答できないような問題も多数あり、付け焼刃ではとても歯が立ちません。
ちなみに昨年の3級合格者率は51.7%。それ以前の合格率が60%~70%だったことを考えるとかなり難し目の問題が多かったのかもしれません。

ろくに勉強をしてなかったとはいえやはり不合格は悔しいもの。
今年はなんとしてもリベンジです。鎌倉在住の人間として2回連続落ちは是が非でも避けたいもの。

半年前ぐらいからちょこちょこっと勉強し始めましたが、気が付いたらあっという間に1か月前。ちょっと焦りも感じながら、カバンには常にテキストブックを忍ばせ暇があれば読み進め、1週間前からは3級の過去問4年分に挑戦。直前になって2級、1級の問題も挑戦しましたが、(2級は特に)ケタ違いに難しくて逆効果になりそうだったので3級の問題だけ9割5分以上解けるように繰り返し覚えました。
あと確実に出題される祭事と主要な年号や数字は一通り暗記。
勉強時間はほとんど行き帰りの通勤電車の中だけでしたが、試験直前の数日間はなんだか学生時代に戻ったような気分でした。

kamakurakentei2011.jpgいざ、試験当日。
いざ、鎌倉検定!!

鎌倉女子大が試験会場。ここは松竹の大船撮影所の跡地です。
大船撮影所といえば1936年に蒲田から移転。ゆかりのある人物といえば小津安二郎。小津安二郎と言えば東京物語、晩秋、秋刀魚の味.. 映画といえば川喜多長政、東和商事、雪ノ下に記念館… なんてことが今だったら言えます。
たぶんすぐ忘れちゃいそうですけど..

試験問題をパラパラっとめくった瞬間に「あ、イケるな」という感触はありました。
今年は過去の問題からの出題が多い。ぱっと見た感じ見憶えのある問題がずらずらっと。
やっぱり昨年が難しすぎたので過去出題済み、もしくは関連するような問題を増やしたのでしょうか?予想どおりオバマさん関連の問題もありましたね。

100問全部回答した後、再度頭から読み違えやひっかけがないか細かく確認しつつマークシートに記入。全部記入した後うっかりの番号ずれや記入ミスがないか念には念を入れてチェック。
うっかりミスがなければ85%はイケそうです。自信のないところをもう一度じっくり検討してみて、それでも時間が相当あまったので早めに退出。早い人は開始30分もしないうちに退出してました。

終了後軽く自己採点。ケアレスミスがなければ90%はイケそうな雰囲気。70/100問正解すればいいので何かよっぽどのことがない限り今回は合格できそう。ふぅ~、一安心。
重たいテキストから解放されることと、この一年ずっと心に奥に引っかかっていた問題の一つが解決できたような気がして、なんかほっとしました。

試験の結果も重要ではありましたが、鎌倉の歴史や地理、旧跡や文化財、行事や花など改めて勉強してみると、自分の住む家のまわりや何気なく毎日歩いている道にも様々な発見があることに気がつきました。

かつてその土地には有力な武将が住んでいたり、古い建物もただ古いのではなく歴史のある建物を極力当時のままに保ち続けられていることだったり、普段素通りして見逃していた石碑も実は歴史上重要なことが記載されていたり…

毎日見る江ノ電も単に”古い電車”だったのが、”昨年全線開通して100周年を迎えた日本で3番目に古い(当時は6番目)電気鉄道”としてみると俄然リアリティが増すし、哀愁も感じます。

この場所はどんな歴史があったのだろうと考えるようになったし、今までアジサイぐらいしか気にしていなかった花や木の名前や色だったり、マンホールの蓋の絵柄さえも注意をして見るようになりました。

もちろん寺院・神社も、建立された時代だったりその背景、またそこにゆかりのある人物の相関関係やどんな生涯だったかが見えてくるようになると、断然興味の持ち方も変わってきました。

今まで平面的に見えていたものが、より立体的で奥行きがあるような感じられるようになったのは検定合格のためとはいえ勉強してよかったなと思いました。

やっぱり鎌倉は面白いところですね。
改めて自分は素敵な土地に住んでいるなという実感をしました。

無事合格通知が届いたら来年は2級にチャレンジしようかな。

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箱根トレーニングラン

2011 年 7 月 10 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

土日シフト勤務で急に平日休みができたので、箱根に行ってきました。
トレイルランニングでは箱根外輪山ぐるっとが定番な気もしますが、今回はまだ(観光でしか)行ったことがない内側、芦ノ湖の東側を攻めてみました。

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8:30箱根湯本を出発。平日の箱根の朝は静かです。国道を5分ぐらい走るとすぐにトレイルに入れます。

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橋を越えて、日帰り入浴施設早雲足洗の湯和泉のすぐ先から階段を登ります。
湯坂路と言われるハイキングコースは芦之湯へ至る箱根越えの道として鎌倉幕府によって開かれた鎌倉古道のひとつです。

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前半は微妙な石畳のづら折れをくねくね登ります。
思っていたよりも勾配がありました。

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つづら折れを抜けると、杉の根っこだらけの道になります。
このあたりから勾配もやわらぎ道も比較的まっすぐになります。

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浅間山山頂(802m)で一休み。

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浅間山を下ってゆくと「千条ノ滝」にでます。

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高さは4mほどの滝ですが、幅が20mぐらいあり、幾筋もの水の流れがきれいな滝です。

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小涌谷駅から歩いても来れる場所ですが、とりあえず確認だけしたくて駅まで往復。
ここから再び上りで鷹巣山へ。浅間山よりは標高があります(834m)が山頂はもっとあっさりしていました。

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本日の滝2つめ、「飛龍の滝」。大きな滝ではないのですが、とっても雰囲気がいいです。

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だーと下っていくと旧東海道の畑宿に出てきます。

20110708hakone12.jpgこのまま芦ノ湖方面に行ってもいいのですが、「須雲川自然探勝歩道」を散策してみたかったので一度湯本方面へ戻ります。
須雲川バス停付近から始まる、「須雲川自然探勝歩道」は「箱根旧街道」の一部にもなっているのですが、ところどころ県道と交差しながら続くバラエティに富んだ道で、江戸時代からの石畳があったり、須雲川を木橋で渡ったり、アスレチックのようなところもあり楽しいコースです。
途中寄り道もしてますがここまででだいたい15km。
箱根らしい展望もなく地味めなルートですが、個人的にはおすすめのトレランショートコースです。
バスで戻ってもよし、湯本まで走ってもよし。エスケープルートも多く、なにより水場が多いのがよいです。

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20110708hakone16.jpg苔に埋もれた江戸時代の石畳はとても風情があるのですが、表面がツルツルでめちゃくちゃ滑ります。
このころから雲行きが怪しくなり、湿気がものすごい。石畳もテカテカでいかにも滑りそう。

「箱根旧街道」はひたすら石畳の道が続きます。
街道の最高地点何気に820mもあるのでそれなりに勾配もあり、このツルツル石畳の上りにはかなり苦しめられました。


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途中の甘酒茶屋。ここがピークかと思ってましたがさらに上りが続いてました。
茶屋の裏手から旧街道を進みます。

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ピークを過ぎてから元箱根まではあっという間。
このころには雨降りではないけども、霧と湿度がすごくてウェアがビッショリ。

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関所跡まで杉並木を散策しようかとも思ってましたが、思ったよりツルツルの旧街道の苦しめられ時間がかかってしまったのでパス。
まっすぐ芦ノ湖に出てきました。風が強くて視界もまったくなし。観光客もほとんどいません。

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湖畔沿いを箱根園まで走ります。

ここからロープウェイには乗ると楽なんですが一応トレーニングなので今回は乗りません。
桃源台まで湖畔を進み、桃源台の方から神山に上り駒ケ岳に向かうつもりでした。
とは言え時間的に厳しくなってきたのでショートカットをして駒ヶ岳に直登を試みます。

ピクニックガーデンの手間、プリンスホテルのロッジのあたりに、明らかに一般的な登山道ではないけれども上に登っていけそうな道があります。
地図には点線で駒ヶ岳山頂付近まで続いている道なので行けなくはなさそうですが、人が入っている雰囲気が感じれません。
これは危険かも?と頭を過ぎりましたが、ヤバければすぐに戻ろうと進んでみることにします。


[↑の地図の赤いルートではなく、拡大してロープウェイの北の細い点線の道]

前に進むにつれ道は細く、傾斜はきつく、険しくなっていきます。おそらく山頂まで続く電源のケーブルや水道菅が常に近くに這っているで、突き進めば必ず山頂まで行けるはずですが、明らかに登山用のルートではありません。
険しい斜面はウェットで何どか滑りながらよじ登ります。この道は完全に失敗でした。
霧が濃くなり視界も悪く、どんどん心細くなります。ここで遭難したら誰も気づかないだろうなと思いながらとにかく山頂を目指します。

泥だらけになりながら、何とか駒ヶ岳山頂付近の登山道に出ることができました。
(登山道に出たところの看板には今登って来た方向は立ち入り禁止ときっぱり書いてありました。やっぱりそうだよね。)

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山頂は無人でした。というか霧が濃すぎて2m先もよく見えません。でもおそらく本当に誰もいなかったと思います。
風も強く真夏のこの時期でもさすがに寒くなってきました。
とりあえず箱根元宮神社でお参りへ。

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真っ白でどっちに神社があるかわからずウロウロしましたが、石畳らしきところに出たので進んでいくと唐突に箱根元宮神社が現れました。
晴れていれば最高の展望のはずですが、ただただ真っ白なだけでした。

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駒ヶ岳から箱根最高峰の神山に来ました。
4月の漆黒チームでの箱根ぐるっとでは神山手前で離脱したのが心残りだったので、どうしても神山には登ってみたいと思っていましたがようやく実現しました。
山頂は三角点があるだけの至ってシンプルなもの。展望もまったくなし。とりあえず神の山を制覇できたので満足です。

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大涌谷まで下りてきました。頭が痛くなりそうなぐらいに硫黄の香りを堪能。相変わらず霧で視界はまったくありませんが数組外国人観光客がいました。数時間ぶりに人に会えました。

再び登り返し分岐路から早雲山駅に向かいます。分岐を過ぎてからは下りなので楽なのですが、もう足腰ガクガクでした。富士山のほうが空気が薄い苦しさはありますが単調なので、今回のように常に路面が変化して且つウェットで滑らないように集中しながらアップダウンを繰り返すほうが負荷が高いです。
キタタン終盤激にも似た激下りは集中力が途切れた瞬間に捻挫しそうです。

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16:30ごろにロープウェイ早雲山駅前に出てきました。
駅前の水道で泥だらけのシューズと足をじゃぶじゃぶ洗濯。

ここからは最後のロードワーク。
途中彫刻の森の間を抜けたりしながら宮ノ下まで下りてきました。

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さて、ここが今回の最終目的地でもある「太閤湯」。

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箱根七湯のひとつ宮ノ下温泉。
太閤湯は宮ノ下の交差点すぐそばにある共同浴場でなんと300円。

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男女合わせて浴室が4つあります。
源泉が65度と高く、湯船を水で薄めても薄めても熱くて長くは入っていれませんでした。
多分今まで入ったお風呂で一番熱かったんじゃないでしょうか。
先におっちゃんが一人入っていて、ずっと水で薄めていましたが、最初は人が入れる温度じゃなかったと言ってました。
番台のおばちゃんと話すと「源泉のまんまだからいいじゃないの。ぬるかったらまったく意味ないよ。ガハハハ」と。
とってもサッパリとしました。

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宮ノ下駅まで歩き箱根登山鉄道で箱根湯本まで。
登山鉄道のスイッチバックを初めて体験できました。

トータルは42km。箱根内輪山と言っていいのかわかませんが、なかなか面白いルートでした。(途中の直登は失敗でしたが)

前半の湯本~湯坂山~浅間山~巣山~須雲川自然探勝歩道の滝巡りショートコースも面白いし、距離や天候、体調によってアレンジもいろいろできそうです。
もうちょうい距離を伸ばしたければ、前半ルート~旧街道から屏風山~関所跡~箱根園→ロープウェイで駒ヶ岳、神山かお中道から早雲山駅まで。ケーブルカーで戻っても、ロードを走ってもよし。
そんなに頑張らなくても大抵の場所は温泉があるし、バスで帰れるので着替えをもってさえいけば自由にルートが組めるのが箱根のいいところです。

帰りはロマンスカーのVSEが小田原まで200円で快適で早いですよ~というアナウンスに惹かれ久しぶりに乗ってみました。確かに木目調のインテリアはきれいでゆったりしてるんですが、登山鉄道も通るくねくね道。各駅で止まらないという以外はノロノロ運転なのでポテンシャルは高そうだけど実感できずじまいという感じ。だから200円なのかね。そんなに各停と時間もかわらなかった気もします。ゆったりお弁当でも食べるのならちょうどいいかもしれないですね。

初夏の富士山トレーニング

2011 年 7 月 7 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン コメント 1 件

7月1日は富士山の山開きの日です。
富士吉田駅も富士山駅に改名しリニューアルしたみたいです。

その翌日の土曜日、早速トレーニングがてら今年の初登りに行ってきました。

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始発の電車を乗り継ぎ7時ちょうどに御殿場駅。
富士山駅も気になったのですが、富士吉田の登山ルートは昨年も登っているので、今回は御殿場駅より須走口ルートを登ります。

普通はバスで五合目まで向かうところですが、御殿場駅からいきなり人力です。御殿場駅の標高は確か600mちょっと。標高差3000m以上、いい響きです。

須走口の麓にある須走浅間神社からスタートしたいだけだったのですが、ここで下りれるバスがほとんどないので駅からウォーミングアップついでに走ることにしました。

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駅から東口本宮冨士浅間神社(須走浅間神社)までは約10km。そこから須走口の五合目までが富士あざみラインを通り20kmちょっと。
御殿場駅からひたすら国道沿いを走ります。富士山は霞むぐらいはるか遠くに見えます。
この日の気温も30度近く。天気予報では曇のち雨だったので、レインウェアの持って行こうか最後まで悩みましたが結局御殿場駅のロッカーに預けてしまいました。

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暑さでふらふらになりながら須走浅間神社に到着。
神社まではフラットなのかと思ってましたが、自力で走ってみると結構傾斜があり予想外につらい。
10kmぐらいだから1時間もかからないだろうと思ってましたが意外と時間がかかりました。

ここまでは(一応)ウォーミングアップ! 安全を祈願して出発。
境内の脇から本来の登山道が始まります。昔の人も同じように神社でお参りして山頂を目指したのでしょう。

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「ふじあざみライン」は距離11.4km、標高差1200m、平均勾配10%の道。富士山国際ヒルクライムの舞台にもなるロードです。
まだ富士登山シーズンが始まったばかりのせいか、時間帯のせいか交通量はほとんどありません。
道路脇をただただ淡々と走ります。
200mごとに距離看板があるので五合目までの目安になります。

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休憩を挟みつつ6km過ぎぐらいまでは走ることができたのですが、馬返しを過ぎてからは途端に傾斜がきつくなり走るより歩いている時間のほうが長くなりまいました。

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時たま車か二輪が通りますが、もちろん徒歩の人は一人も出会いません。せいぜいツガイの鹿に出会うぐらい。
進めば進むほど確実に標高が上がっていくので次第に涼しさを感じるようになりました。

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2時間半ぐらいが目標でしたが須走五合目まで3時間ぐらいかかりました。

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山小屋のおっちゃんたちとお話しながらしばし休憩。
富士吉田や御殿場は登山マラソンや駅伝の練習で走る人も多いのですが、須走口はそうでもないようで御殿場から走ってきたと言うとびっくりされます。まぁどっちも参加するつもりはないのですが…
登りが苦手なんでその強化トレーニングとして走ってるだけだけど、そもそも何のためにそのトレーニングしてるんだろ自分?
2週間後のおんたけも仕事でDNSっぽいし、今年は信越もでないし。強いて言えばハセツネ対策?…う~ん、まぁそういうことにしておきましょう。

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10:30五合目出発。 標高2,000m。
須走口の6合目までは緑に囲まれているので涼しげです。富士吉田の5合目よりも下の雰囲気にもちょっと似ています。
最初は元気よく走ってはみたものの5分も続かず。もうすでに腰が重い感じ。呼吸も苦しく走れる気がしません。ここまでで明らかに疲れちゃってます。
やっぱり普通に五合目から始めればよかったなと後悔。

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基本は(早めに)歩いて、走れるところは走る。こまめに急速も取る。ただし呼吸を整えるために30秒程度の短時間。そんな感じで進みます。

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やっぱり天気のいい富士山は最高です。
7合目ぐらいまでは数組ぐらいしか人に出会いませんでした。

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7合目からはなぜか通行止めの看板もありますが普通に登れます。

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さすがに空気はカラッカラッなのでそんなに喉が乾いているわけでもないのについつい水を飲み過ぎてしまいます。
吉田ルートと合流してからは途端に人が増えます。外人さんが多いですね。登山マラソンの試走っぽい人もちらほら。

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山頂到着は14:30。結局五合目から休み休みで4時間もかかってしまいました。
山頂で飲むビールだけが楽しみで早速山小屋へ…と思ったらまだ山小屋も神社もオープンしてませんでした。

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山頂からの眺めも7合目付近からの眺めもそんなに変わらないですね。

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風もなくてお鉢巡りには最適な日でしたが、帰りの時間を考え、今回はパス。
山小屋もトイレもやってなければ長居は無用です。そそくさと退散。

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イッキに7合目まで戻り、山小屋で735円の高級ビールを購入してグビッ。
山頂からの眺めも7合目付近からの眺めもそんなに変わらないように、7合目で飲むビールの味も格別です。

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さてここからが須走口の醍醐味、砂走り。
だだーと駆け下ります。御殿場口の砂走りじゃ幅が広くフカフカして走りやすいのですが、須走口の方は傾斜がかなりキツく、幅も狭いのでスピードを出し過ぎると危険です。
数年前に初めてここを下ったときはスピードを抑えられなくなり大転倒。擦り傷だらけになり財布もなくすという大失態。
今年は適度にスピードを調整した大人な走りで危なげなく下山できました。

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五合目までの下山には7合目のビール休憩をのぞけば1時間ぐらい。15:30過ぎには戻ってきました。
帰りはさすがに駅まで走る気はしないのでバスで下山します。
バスの時間まで1時間ぐらいあったので、山小屋できのこうどん。何気なく頼んだこのきのこうどんが思いのほかおいしくてボリュームも満点でちょっと感動。

バスで御殿場駅に戻り、電車の時間までこれまた時間があったので近くの銭湯で汗を流して帰宅です。
トータル35km。9時間ぐらい。
年内にもう1回ぐらい普通に登山で登ってみたいかな。

夜は大船で嫁さんと合流してエスニック料理。食べたものすべてが美味しくてご満悦。よいお店でした。

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