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2011 年 12 月 のアーカイブ

手ぬぐいのほつれ

2011 年 12 月 5 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

手ぬぐい.jpg

普段からハンカチやタオル代わりに手ぬぐいを愛用しています。
中学のころに剣道をしていたこともあり、その頃から自分にとって馴染み深いアイテムの一つとなっています。

素材の感じだったり薄手だけど何かと応用の効くサイズが好きで、常にカバンやポケットに忍ばせております。
トレイルの時もザックには必ず入れていて、時には汗ふき用、時には首回りの防寒用、時にはバンダナ代わりにと、様々な使い方ができるのでたいへん重宝しています。
他にもお弁当を包んだり、膝掛けや座布団になったり、面をかぶる時に頭に巻いたり、カメラやハードディスクをくるんで持ち歩いたり..と使い道は様々。

以前山道で下り坂を飛ばしすぎて転倒した時に膝を激しく擦りむき、とても絆創膏ではカバーできない範囲の擦り傷を手ぬぐいで止血し応急処置することができました。厚みのあるタオルやサイズの小さいハンカチではこうはいきません。

最近ではデザインも和風なものを基本に様々な柄のものが手に入るようになりました。鎌倉にも手ぬぐい屋さんがたくさんあります。

とても万能な手ぬぐいですがひとつ気に入らないのが端っこのほつれ。
洗濯をする度に両端の糸がどんどんほつれてきます。
切れば切るほどどんどんほつれていき、限りなく短くなっていってしまうのではないかと不安になり、今までほつれ部分も極端な所以外はそっとしていたのですが、何かよい対処法はないか気になって調べてみると、逆に切りそろえてあげたほうがよいということがわかりました。

洗濯を繰り返すうちに生地の目がつまり、ある程度までいくと自然とほつれなくなるようです。ほつれたところをほったらかしにしておくほうが洗濯時にひっかかり余計にほつれる要因になるのかもしれません。
なので最初のうちはこまめにほつれた糸をカットしてあげるのがよいでしょう。

なぜ手ぬぐいは端っこが切りっぱなしにしているんだろうと、さらに調べてみるとだいたいどこのサイトも同じような回答が書いてあり、

・端を縫わないことにより乾きが早く、雑菌がたまることもないため、清潔に長く使える
・いざという時に手で裂いて応急処置に使える
…というのが主な理由でした。

なるほど、切りっぱなしのほうが使い勝手がよいので伝統的にそういう形状になっているということなのでしょう。ほつれ防止加工のしてある手ぬぐいを販売しているお店もあるみたいですが、自分でチョキチョキ糸を切ってメンテしてあげたほうが愛着がわく気がしますね。
防寒用がメインの時は最近ではBUFFを使うことも多くなっていますが、やっぱり手ぬぐいの方が馴染みがあって好きですね。

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