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2012 年 2 月 のアーカイブ

ハーフ東京マラソン〜スカイツリーを初めて愛でるの巻

2012 年 2 月 26 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

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今日は東京マラソンの日。
自分は今年も落選で、現在脅威の5連敗中です。

新宿のスタート地点まで応援に行くつもりでしたが、前日からちょっと風邪を引いたみたいで体がだるくてだるくて起きられず、結局テレビでスタートシーンだけ見届け、電車で一番近い品川の折り返しポイントで応援することに。

到着したころには、すでに早い人たちは通過した後。
自分の知り合いも足が早い人が多いので既にほとんど通過してしまった後だったようです。
あまりにランナーの数が多いので見逃してしまっている可能性も十分ありますが。
それにしてもコスプレランナーが多いこと多いこと。この大会は本当にお祭りですね。
来年こそはランナーとして参加してみたいものです。

風邪っぽさを吹き飛ばそうと、応援ついでにジョグをするつもりで走れる格好で来てました。
特にルートは決めてなかったのですが、東京マラソンのルートを後追いしてもいいかなと思ってたのと、新宿で買い物をしたかったのもあり、とりあえず新宿へ電車移動。

買い物と食事を済まして、いざ都庁へ。

tm11.jpg13時すぎでしたがすでに撤収作業は完了していて、完全に朝のスタートの余韻は残っていませんでした。普段の休日の新宿です。

13時10分新宿都庁前をスタート。東京マラソンのスタートから4時間後ですね。
以前から東京マラソンのコースを走りたいなとは思ってましたがなかなか機会もなかったので今日はちょうどいいタイミングです。

最初は30kmぐらい走れるかなと思ってましたが、やっぱり風邪っぽい感じなので半分ぐらい走ってやめることにします。

東京マラソンのルートどおり、新宿から市ヶ谷〜飯田橋〜竹橋と進み皇居に出ます。
祝田橋までルート通りですが、日比谷通りから品川折り返しの11kmはパス。そのまままっすぐ銀座へ。

銀座に出ると一番最後の方のランナーが浅草から折り返して走っていました。
走っているというよりはほとんど歩いている状態。皆一様に苦しそうな表情。
がんばれ!

浅草方面へ沿道を走りますがこのあたりはさすがに人が多くて走れません。日本橋ぐらいで最終ランナーが通過して沿道の応援も途切れて、また走りやすくなります。

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浅草雷門。
東京マラソンとは関係なく大にぎわい。

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神谷バーの電気ブランに後ろ髪を引かれつつ、ここから東京マラソンのルートから離脱します。

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しばらく浅草に来てなかったけど、アサヒのビル(ウ◯コビル)とスカイツリーがこんな感じで見れるんですね。

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吾妻橋を渡りちょこっと走るとそこはもうスカイツリーのお膝元。
こんなに間近でスカイツリーを見るのは始めて。

東京スカイツリーは5月22日より開業予定。
3月22日より個人向けの入場券の販売開始です。
開業当初はジブリ美術館みたいに日時指定の完全予約制です。

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東京スカイツリーの下では一大商業施設の東京ソラマチが建設中。
業平橋駅は「とうきょうスカイツリー駅」と改名するみたい。

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しばし完成間近のスカイツリーを間近で愛でた後は一路錦糸町へ。
スカイツリーから徒歩30分なので走るとあっという間。

錦糸町からは家まで電車一本で帰れます。
新宿からちょうど23km。
けっこう適当に決めたルートでしたがハーフぐらいのちょうどよい距離でした。

三浦半島縦断トレイルラン

2012 年 2 月 19 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

2012年初レースとして第2回三浦半島縦断トレイルラン大会に参加しました。

ここ最近まったく走れてなく、忙しい時ほど体がエネルギーを欲しがり食べてばかり。
残業するとついついオフィスグリコとかにも手が伸びてしまいます。
体が要求するままに食べていたらいつの間にか体重も過去最高値を記録。
ちょっとはしぼれてたかな〜と思うハセツネの時に比べて+6kg。かなりのヘビーウェイトです。
おまけに前日も終電帰りだったのもあり睡眠時間は90分。なかなかのボロボロ具合です。
それでも合間をぬって試走に2回ほど行っているので、地図も道案内が一切なくてもロストなくゴールできる自信があるのがせめてもの救いです。

このレースは若干オリエンテーリング的要素もあるので、かなりマニアックなルートをとおるにも関わらずスタッフや標識が最低限しかないのが特徴です。試走せずに1人で来たら地図があってもゴールするのはかなり苦労するはずです。でもそんな不親切極まりない感じがちょっと楽しくて好きです。

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7時過ぎに三浦海岸のマホロバマインズ三浦に到着。
この団体の主催のレースはいつもそうですが、運用がボランティア頼みのところがあり、予想どおり会場の受付は大混乱。あの人数の選手を狭い入り口でさばこうとしたらああなるのは容易に想像できそうなものですが…

前日には雪模様だったのでちょっと心配もしてましたが、当日は晴天そのもの。風も強くなく気温もまずまず。絶好のラン日和です。

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スタートは緊張感もなくゆる〜い感じ。
8時より50人ずつのウェーブスタート。完全エントリー順という斬新なもの。
ゼッケンNo.が若いほどエントリーが早かった人らしい。800番台までは見かけたかな。自分は500番台。スタートは8時10分。

最初の3kmは三浦海岸をビーチラン。トレイルランなのになぜ海?という疑問はさておき、その先の三浦富士では絶対に渋滞すると思っていたのでちょっぴり飛ばして順位を稼ぎます。
トレイルでは上りは歩いて下りはヘヴィーな体重に身を任せて駆け下りる省エネ作戦。
試走した時は後半バテバテだったので、ビーチ以降はなるべくペースを抑えめで走ります。
シングルトレイルでは多少の渋滞もあるものの概ね順調です。

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大楠山でトイレ休憩。
ここでジェルを補給しつつ写真をパチリ。富士山もくっきり。(本日の写真はこれだけ)

途中途中前を走る選手がロストしかけたり、道に迷ってたりするのでその度に道案内。

エイドがある度に梅干し2個と水分補給はかかしません。

乳頭山あたりからふくらはぎがつりだしてペースダウン。飲みかけのコムレケアを持ってきていたので、それをかじりながら騙し騙し走ります。
コムレケアは漢方の芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)で、足のつりや筋肉の急激なけいれん、胃腸の痛みなどには速攻で効きます。個人差はあると思いますが、自分の場合は飲んでから1分ほどで確実に効果が出ます。
ツムラの芍薬甘草湯も顆粒で苦いですが効果抜群です。コムレケアは粒タイプで苦みが少なく水がなくてもOKなので、足のつり癖がある自分には最近レースの必須アイテムとなりつつあります。
ただ速攻性はありますが、ずっと効果が持続するわけではないので、再度つり始めたそうになった時、適宜摂取するようにしています。
エンライテンは摂取が面倒なわりにあまり効果を実感できなかったので今は使ってませんが、薬甘草湯系は足のつりやすい人にはおすすめです。

残りものを持ってきただけなので、秘密兵器の漢方もすぐに品切れに。
今回装備もろくに準備する時間がありませんでした。ほんとはパワージェルの一つでも欲しかったとこですが、朝コンビニで買える程度のものをエマージェンシーで用意したぐらいでした。

試走の時は500mlのペットボトルだけ走りきれた(相当ヘロヘロでしたが)ので、体調が良くてエイドで補充することが前提であれば手ぶらでも行けたかもしれません。
(念のためレースではハイドレ600mlと若干のコンビニ食料は持っていきました)

後半は足のつりとの戦いでした。芍薬甘草湯もとっくに底をつき、ところどころ足を伸ばしたり、ストレッチしたり、30秒ほどじっとしていたり… ふくらはぎをかばって走っていると今度は股もつりそうになってきます。
スピードを上げすぎると確実につりそうなので、ピリピリさせつつギリギリのペースで走ります。

途中いろんな方の応援があったり、施設エイドを容易してくれてたのがありがたかったです。

終盤はいつのころからかコースを詳しくないという方がずっと並走してくれていたんで、逆にペースを維持できました。(先導役みたいになっていたのでへたに休みずらい..)
それでもやっぱり何度か足がつり出して先に行ってもらったりもしたのですが、その方も先に進むと自分と同じような状態らしく休んでいたり迷ったりされていたので、結局ゴールまでご一緒する感じでした。

普段のジョギングコースでもあるので、朝比奈あたりでもうゴールタイムが5h15mぐらいかなと予想できていたのですが、ちょうどその予想タイムでゴールできました。足が言うことを聞かないない状態で、ペースはほとんど上げられませんでしたが粘りの走りでなんとか5時間15分FINISH!

前回の試走タイムが休憩を除いて5時間30分ぐらいだったので、それを切れればいいかなと思ってたのですが、なんとか目標クリアー。
遅くはないだろうけど決して早いと言えないタイムですが、今のコンディションでこのタイムなら大満足です。
貧血の症状が出なかったのは幸いでした。
激しく体力を消耗すると気絶しそうになってしばらく身動きとれなくなることがレース中でもよくあるのですが、今回はその症状はありませんでした。
これもへたにトレーニングをせず栄養補給に専念したことが功を奏したかと(笑)。

途中応援してくれた皆さん、お声がけいただいた方 ありがとうございました。ボランティアでスタッフをしてくれた多くの方にも感謝です。

この先のレースは全くエントリーしてませんが、当面の目標はダイエットかな。
とにかくお腹まわりがやばすぎます。
そのためにはなんかレースにエントリーした方が励みになるかもですね。
久しぶりのトレイルレースでしたがやっぱりレースは楽しいです。