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2012 年 5 月 のアーカイブ

ノースフェイス『エンデュランスベルト』を使ってみた

2012 年 5 月 22 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

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ザ・ノース・フェイスのウェストバック『エンデュランスベルト』を買いましたでちょっとレポートしてみます。

THE NORTH FACE エンデュランスベルト (ENDURANCE BELT)はザ・ノース・フェイスのグローバールアスリートでもあるトレイルランナー鏑木 毅氏の要望を取り入れたウェストバック。

トレイルランニングに限らず、マラソンやジョギングなどで、なるべく持ち物を少なくしたミニマルスタイルで走ることを楽しみたい人におすすめのバックです。

貴重品とペットボトル、寒くなってきた場合のウインドシェルなどを持って走りたいという時に最適です。
ザックを背負うほどではないけど小さなウェストポーチでは心もとないといった場合に重宝します。

見た目は最近のノースフェイスらしく洗練されています。よくあるランニング用のウェストバックと比べると結構大きいかなという印象を受けますが、左右に大きめなポケットがついていることを考慮すれば、かなりスタイリッシュにまとまっていると思います。

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エンデュランスベルトの特徴はやはりこのコルセット型の幅広ウェストベルト。
ストレッチのナイロン素材で作られていますが背面にステーが縦に4本入っているのでクシャとはなることはありません。このステーが腰を安定させ、フォームの乱れを低減してくれいます。

一般的なウェストバックよりも(コルセットみたいに)高い位置に装着することになります。実際に装着してみると姿勢がよくなった感じがします。
このコルセット機能により背筋が伸び、長時間走っても腰高の状態をキープできます。自然と正しいフォームが維持できることによりロングランの場合でも疲労が発生しにくいと思います。

ドリンクを入れた場合の揺れや安定感が気になるところですが、500mlのペットボトルを入れた状態で走っても全く揺れを感じません。ボトルがおしりにあたって痛くなるようなこともないです。
なるべく体に密着させた方が余計な揺れは発生しにくいはずなのでこの幅広ベルトはかなり有効ですね。この密着具合にはちょっと驚きました。
ただお腹全体に圧迫感があるので、人によってはこの締めつけが走りづらいと感じるかもしれません。もちろん体型に合わせてベルクロで自由にフィット感は調整できるので、好みのセッティングをみつけると格段に走りやすくなると思います。

また冬場やお腹の弱い人なんかはちょっとした腹巻きがわりになるのでよいかもしれません。メッシュ素材なので密着させているわりには通気性はよいです。何度か実際にエンデュランスベルトを使用してみましたが、お腹が暑くて走りにくいとは感じませんでした。
とは言え20kmもランニングをしてみるとTシャツのお腹まわりは汗びっしょり。ザックでも背中がびっしょりになるので同じような程度です。(ジョグやLSDぐらいのペースならびしょびしょにまではならないと思いますよ。)

この幅広ウエストベルトはトレイルランニング用のザック、MARTIN WING PRO(マーティンウイングプロ)でも採用されていますね。
こちらもエンデュランスベルトと同様、鏑木さんとの共同開発です。

トレラン用のザックはサロモン製品を代表とするベストタイプ(背負うというよりもベストのように着ている感覚のもの)が早さを追求するランナーのトレンドになりつつありますが、ノースフェイス製品のようにウェスト部分も密着させることにより安定感を増すデザインも一つのアプローチですね。

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ベルクロははがしやすいようにフックがついているので、走っている最中でもベリベリとはがして素早く簡単に再調整できます。

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収容力のチェックとして実際に試したところ、ドリンク、ウインドシェル、ケータイ、デジカメ、財布、鍵を入れて走ることができました。ポケットもベルクロ側はストレッチで伸びるので、頑張ればもうジェル2個ぐらいは詰め込めそうです。

endurance_belt3.jpgドリンクホルダーはボトル用の造りなので、500mlのペットボトルでもスリムでおしゃれなタイプだと若干ゆるいです。
一般的な500mlであれば大丈夫ですが、トレイルランニングで激しく飛び跳ねたりするとすっぽ抜ける可能性もあります。バンジーコードを引っ掛けておく(型が入っているのでバンジーコードではあまりドリンク自体をフィットさせることはできません)か、麦茶などでよくある600mlのペットボトルだとがっちりフィットします。

シェルはまるめてベルクロかファスナーのポケット部分にも入りますし、バンジーコードがあるのでドリンクホルダーの外側に縛り付けるようにすれば収納力もアップします。
(写真ではドリンクホルダーにシェルを突っ込んであります。)

TNF『エンデュランスベルト』は普段のトレーニングだけでなく、トレイルランニングのレースでも活用できるアイテムです。
ドリンクとジェルだけ持って走りたいけど手は常にフリーにしておきたいという方にはいい製品だと思います。

サイズはMとLとありますが、Lだとベルトがかなり長いので、ウェストまわりの大きい人でないと相当あまる部分が増え、逆にベルクロで調整できる範囲が少なくなってしまいます。
女性やランナー体型の方であればMサイズをお勧めします。(サイズはwebサイトで確認するか、お店で実際にお確かめください。)
ちなみに黒と赤のMサイズが人気なようで品薄です。

THE NORTH FACE(ノースフェイス) エンデュランスベルト NM06154

鎌倉ビーチフェスタ2012

2012 年 5 月 20 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

5/19(土)、20(日)に、鎌倉由比ヶ浜にて『鎌倉ビーチフェスタ2012』が開催されました。

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今年で11年目となる鎌倉ビーチフェスタは、由比ヶ浜の浜辺で楽しい時間を過ごすことで、鎌倉の海の素晴らしさを知ってもらうというイベント。
海を背にした特設ステージではフラダンスショーやベリーダンス、ビーチライブなど様々な催しものが行われ、また屋台などの飲食ブースも充実していました。

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上空では食料を狙って無数のトンビが旋回しているのはもうおなじみの光景。
20日に訪れた時は日差しも強すぎず、のんびりとした時間を楽しめました。

カテゴリー: 鎌倉ライフ タグ: ,

hulu対応「WD TV Live」発売発表会

2012 年 5 月 17 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

ウエスタンデジタルジャパン株式会社主催のブロガーイベント『ウエスタンデジタル「WD TV Live」発売発表会』に参加してきました。

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WD TV Live」はHuluにも対応のストリーミングメディアプレーヤー。
セットトップボックス(STB)のくくりに入れてもいいのかもしれません。
リビングの大画面テレビでデジタルコンテンツを楽しむための製品です。

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目玉はインターネットサービス対応テレビでなくても、huluやYouTube、MLB.TVなど様々なネット上のコテンンツが楽しめる点。

huluは国内コンテンツはこれからに期待したいところですが、月額980円で海外ドラマや映画が見放題というところは魅力的です。対抗製品の位置づけになるApple TVにはないサービスなので大きなアドバンテージになります。

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6月1日より発売予定で価格は11,800円(税込)。
無線LAN対応802.11b/g/n対応で、本体にはHDMIx1、コンポジットx1、USB2.0x2、イーサネット、SPDIFを装備。別途USBキーボードの接続にも対応。

無線LANなどネット環境があればHDMIケーブル一本でネット動画が楽しめます。
また、無料のアプリ「WD TV Remote」を使えば、iOS/Android端末をリモコンとして使うことができ、フルコントロールはもちろん、スマフォ/タブレットの使い慣れたインターフェイスで文字入力が可能です。

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端末は手のひらサイズとコンパクトでとっても軽量なので、かばんに入れて持ち歩くことも可能。
出張先のテレビにつないでネット動画を見る…という使い方もなくはないと思いますが、それであれば素直にタブレットで見たほうがスマートですね。

内蔵のストレージはありません。ウェスタンデジタルといえばハードディスクの会社というイメージなのでなんで?という感じですが、USB外付けハードディスクをつなげたり、NASと接続して、デバイス内の動画、静止画、音楽などを楽しむことができます。
持っているデジタルコンテンツをテレビで気軽に楽しむというコンセプトですね。

ただハードディスク内に膨大な量のコンテンツが詰め込んである場合、検索で絞り込んで再生といったことが難しいため、フォルダー管理をしっかりしていないと動画に辿り着くのがたいへんかもしれません。

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実際に操作してみた感じとしては、リモコン操作自体は普通なのですが、コンテンツを選択して再生開始されるまでに結構待たされるなぁ〜ということ。(デモ時のネットワーク環境が原因の可能性もなくはないです。)
再生開始してしまえばそこそこ十分な画質で楽しめます。
動画のエンコードビットレートにも依存するところなので、ちょっとデモを見ただけではなんとも言えないですが、スペック的には1080pまで再生可能です。

リビングで楽しむのが前提なので、非常にパーソナルな楽しみ方であるブラウジング機能は実装されてません。
ですが、facebookがサービスメニューにあるのは面白いところです。
ログインが必要だったので、実際の画面は見れませんでしたが、かなりシンプルな画面構成らしい。テキストを入力して、写真をアップして、コメントして..みたいな使い方があまり想像できませんね。
今回はフィーチャーしてなかった(あまり触れないでほしそうなニュアンス)ので、あくまでおまけ的な機能なのかもしれません。

ワールドワイドな製品ですが、huluは日本向けに追加したサービスのようで、逆に米国限定サービスのNetflixには対応していません。
今後ファームウェアのアップデートでサービスが追加されていくとのこと。
具体的にどのサービスという説明はありませんでしたが、Ustreamや国内向けのGyao!、ニコニコ、NHK・フジテレビを始めとする放送局系なども対応してきたら面白い製品になります。まずはUstrem対応が現実的といったところでしょうか。Twitter連携なども特にありませんでした。

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動画読み込み時のもっさり感はファームのアップデートで改善してもらいたいとこですが、動作速度はハードのスペックにもよるので厳しいかもしれないですね。
正直値段相応かなと思う製品ですが、Apple TVという優れた製品が3,000円も安く販売されているという現実を考えるともうちょいがんばってもらいたいなぁと思いました。

この動作スピードは映画ならまだしも、リモコンでザッピング的にYouTubeを楽しむのは辛いところ。アップルのインターフェイスに慣れてしまうとてもとても使えないという感想になってしまいます。
コンテンツの充実も大切だけど、きびきびとした操作性も非常に重要です。
せっかくコンテンツがいっぱいあったとしても、使い勝手が悪いと次第に視聴するのが億劫になり、結局見なくなってしまうというパターンが容易に想像でてしまいます。

Apple TVと棲み分けできるような魅力的なコンテンツの充実と、操作性・使い勝手の向上とが進むと魅力的な製品になると思います。

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…すいません、今回ちょっと辛口でした。
別にじゃんけん大会に無惨に敗れたからでも、空気読めない質問を連発する人がいたからではありませんよ(笑)

地デジへは完全移行しましたが、ネットサービスに対応したテレビをお持ちの家庭もまだまだ多くはないと思うので、今後さらにネット上でのサービスが充実していくことを考えるとこういったデジタルコンテンツを手軽に楽しめる製品は期待できると思います。

『高尾・陣場スタンプハイク』1day フルコンプリート

2012 年 5 月 15 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

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丹沢・大山に続き、高尾山・陣馬山のスタンプラリー『2012春 高尾・陣場スタンプハイク』をまたまた1日制覇に挑戦してきました。

当初午後から別の予定があったので、サクッと高尾山口〜陣馬山往復だけしようと思ってましたが、午後の予定がなくなったため、”スタンプラリー巡りトレーニング”に予定を変更。

『高尾・陣場スタンプハイク』は丹沢と違ってその場で景品はもらえずはがき応募による抽選。集めたスタンプの数によってエントリーできるプランが違います。

高尾山・陣馬山のハイキングコースを歩きながら、一つひとつ図柄が違う11種類のスタンプを集めるスタンプハイク。各コース指定の数のスタンプを集めて応募すると抽選で素敵な賞品が当たります。

今回は11個すべてをそろえたので、上級であるパーフェクトコースに応募しました。
11個すべて集めようと思うと、高尾山エリアだけでなく、土日限定の陣馬下のバス亭や、相模湖側の登り口など、守備範囲が広く近所に住んでても至難の業。それ故に当選確率はかなり高くなるのではないかという魂胆です。
ただ景品が一番豪華なはずのパーフェクトコースでも京プラの宿泊や加賀温泉までの京王バスの往復乗車券(よく見ると宿泊は含まれていない)などとちょいと微妙。
それはさておき、何かを集めたり宝探しみたいなのは好きなので、トレーニングがてらにやってみるとやる気が出ます。

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8時過ぎに高尾山口駅に到着。早朝からもう人が多い、さすがはミシュラン三つ星。
今回は渋滞必須のメジャーなハイキングコースを避けて、三沢峠や大垂水峠を経由する南高尾山稜縦走コースをまわります。

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高尾山口から川を渡り住宅街を抜け、登山道入り口へ。

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登山道入り口をどこだか忘れてしまい、しばしウロウロ。

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南高尾まわりは、一般的な高尾山のハイキングコースに比べて距離は倍ぐらいに伸びますが、トレイルはふかふかだし、適度なアップダウンがあって走るのはちょうどいい。
なにより高尾山とは思えないぐらい人が少ないので、静かで走りやすくおすすめのコースです。

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ただずっと森に囲まれているので眺望はあまりよくありません。
眼下に城山湖や津久井湖などもあるはずですが、写真のように木々の間に垣間見れる程度です。

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唯一眺望があるとすると、この見晴台からの景色。真っ白な富士山が青い空に映えます。

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途中の休憩ポイント。
手作りの「リュック掛」なるものがあるので、とりあえずリュックかけてみました。

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大垂水峠。一瞬だけロードに出ます。
この先にちょっといったところに沢があるのでいざとなったらそこで水分補給もできます。

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城山からいつものハイキングコースに合流です。

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11時ぐらいに陣馬山山頂に到着。早めのお昼休憩にはおにぎりと魚肉ソーセージをもぐもぐ。

DSC00061.jpgこれぞ、THE陣馬!
60年代に京王電鉄が人集めのためにつくった陣馬山のシンボル。
いつ見てもあんまり好きになれない”シンボル”様。

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和田峠までの下り階段を降り、そのままロードを下のバス亭まで3kmほど下ります。
陣馬蕎麦の山下屋で本日5個目のスタンプをゲット。

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ここから明王峠方面へ登り返し。しばし沢沿いのロードを進みます。ここでも湧き水補給できます。

明王峠までの上りはきつかった。ふくらはぎつりました。
途中でロストしてしばしウロウロ、今日2回目。

明王峠手前からハイキングコースに戻り、再び城山へ。
ここから相模湖方面へのルートを下ります。

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下りきったところにある富士見茶屋でレアなスタンプゲット。ここも土日しかスタンプありません。
そのままUターンして城山へ登り返し。

ここの上りは体力的にも精神的にもきつく、途中で遂にハンガーノック。
水も食料も切らしていたので、全く足が動かなくなり、休憩しまくりです。
下りは15分のところを上りは休み休み45分かけて、今日三度目の城山に到着。

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名物なめこ汁も捨てがたかったけど、とにかく体がエネルギーを欲していたのでカップラーメンをチャージ。
いつもは飲まないのに、この日は汁まで飲み干して、とりあえずの復活。

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高尾山頂上までは足の様子をみつつのんびりめにラン。
行きほ全部きつい方のルートを通ったけだど、帰りはすべて巻き道。

15:30、高尾山頂上のスタンプをゲット。

ここから残りのはスタンプは狭いエリアに集中しているので、1号路を観光客の隙間を縫うよう進み、
薬王院、ケーブル高尾山駅とまわり、びわ滝経由で6号路から下山します。

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清滝駅で最後のスタンプを押してミッションコンプリート。
本日の走行距離は42km。

ひとつ残念だったのは、高尾山にたまにいる”相手の目を見てインスピレーションで言葉を書いてくれる書道家の方にお会いできなかったこと。
ぜひ色紙を書いてもらいたかったのですが、この日は出店予定ではなかったみたい。
いればリフト乗り場のあたりにお店を出しているみたいです。
トレランぬきで、これ書いてもらうためだけに高尾山に行ってもいいぐらいですが、だったらついでに高尾山ビアマウントも行きたいかな。
(高尾山ビアマウントは7月1日より営業開始です。)