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キヤノン「ミラーレスカメラ“EOS M”」 をいち早く体験!

2012 年 7 月 30 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

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キヤノン「ミラーレスカメラ“EOS M”」ブロガー発表会へ参加してきましたので早速(と言いつつもう1週間ぐらい経ちますが..)レビュー致します。

キヤノンは同社初となるミラーレスカメラ「EOS M」を9月中旬に発売します。
価格はオープンプライス。カラーはブラック、シルバー、ホワイト、レッドの4色。

EOS M ボディのみ 69,800円
EOS M EF-M22 STM レンズキット 79,800円
EOS M EF-M18-55 IS STM レンズキット 84,800円
EOS M ダブルレンズキット 109,800円

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プレス発表と同日に行われたブロガー発表会にて、いち早くEOS Mの実機に触れてきました。
実機はまだしばらく店頭では手に触れることができないので非常に貴重な体験です。

当日唐突にブロガー発表会の連絡があり、時間はうまく調整できたのですが、あいにくデジカメを持ってきていなかったので今回の写真はすべてiPhoneで撮影しました。
製品写真についてはキヤノンさんからいただいたプレス配布用の画像を使用しています。

また今回の製品はまだ開発の最終段階のもので、実際に発売される製品版とは細かな部分で差異がある可能性がありますのでご了承ください。
9月発売の時点ではさらにブラッシュアップされるかもしれませんね。

キヤノンはカメラメーカーとしては最も後発でミラーレス(ノンフレックス)一眼市場に参入するだけに否が応でも期待が高まります。

普段はSONYのミラーレス一眼レフカメラNEX-5Nを愛用しているので、主にそちらを基準とした視点で使い勝手を判断しております。
EOS Mはスペック的にNEX-5Nよりもビギナー向けのNEX-F3NEX-C3あたりのモデルが対抗となるかと思います。

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ブロガー発表会は二部構成。
1部ではEOS Mの製品概要や開発の狙い、デザインコンセプトなどの説明。

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2部では実際にEOS Mに触れて体験できるタッチ&トライの時間です。
EOS Mの最大の特徴でもあるEFレンズを交換を実際に行いながら、使い勝手などを体感することができました。

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EOS Mは小さく軽いボディーサイズに、1800万画素のAPS-Cサイズ大型CMOSセンサー、映像エンジンDIGIC 5を搭載し、マウントアダプターを介することによりキヤノンが長年培って来たすべてのEFレンズを使用することができるミラーレスEOSです。

ターゲットするユーザー層は「20~30代のエントリー層」+既存の「EOSユーザー」

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メインユーザーとなるエントリー層はコンデジからのステップアップとして。

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既存のEOSユーザーに対しては、一眼レフのサブカメラとして。
60種類以上あるEFレンズ群を共有することができます。

キヤノン製品の中での位置づけとしては
コンデジ(IXY) < ミラーレス一眼(EOS M) < 一眼レフ (EOS エントリー < ミドル < プロ)
という感じでしょうか。
現在のところはあくまで中間の位置づけで、将来的に一眼レフに取って代わるものという考えではないようです。

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キット構成としては、ズームレンズのキットと単焦点のパンケーキレンズのキット、それとその2本のレンズ+ストロボ+マウントアダプターがついたダブルレンズキットとあります。本体のみでの購入も可能ですが、お得感の高いダブルレンズキットが売れ筋でしょう。

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EOS M用に新開発されたEF-Mレンズのズームレンズ(EF-M18-55㎜ F3.5-5.6 IS STM)とパンケーキレンズ(EF-M22㎜ F2 STM)。
価格はどちらも3万円台ですが金額のわりに高級感のある仕上がりです。

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ミラーレス一眼の購入を検討しているユーザーが重視しているのは、一眼ならではの画質と大きく美しいボケ味だそうです。
EOS Kiss X6iと同等の大型CMOSとパンケーキレンズとの組み合わせがあれば、EOS Mで気軽に雰囲気のあるボケ味の写真が撮ることができます。

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ボディカラーは全部で4種類。

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BLACKはEOSシリーズと共通した高級感のある塗装でヘビーデューティーな感じです。

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SILVERはメタリックな質感が特徴。

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WHITEは艶々とした光沢感があり、多重にコーティングされているので白は白でも深みのある美しい仕上がり。

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REDは落ち着きと気品のあるワインレッド。
深みのあるきれいな赤ですが、やや地味な印象もしたので個人的には安っぽくならない程度にもうちょい明るめな赤でもよかったかなと思います。

買うならBLACKかWHITEがいいかな。写真はオプションで発売予定のボディジャケットとストラップを装着しています。

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ボディジャケットはグリップ部分がやや盛り上がっているのでホールド感が高まります。
あえて別のカラーを組み合わせても面白いかと思います。

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『EOS遺伝子の継承・凝縮』がデザイン・コンセプトというだけあり、シンプルで端正なデザインはまさしくEOS。
上方向に絞り込むようなデザインは、スタイリッシュなボディをよりコンパクトに見せています。

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極端な凹凸もなく、握った感じはレンズがなければコンデジと変わりません。

マグネシウム製部材を主要な部分に使用した強固なフレーム構造のため、例えば300mmクラスのEFレンズ装着時でもフレームが歪んでしまうような心配はありません。さすがに300mmのレンズをつけて使用する人は稀だと思いますが、広角や魚眼レンズの交換レンズを使用するといった使い方が現実的かなぁと思います。

1920×1080 30pのEOSムービーも撮影が可能なので、EFレンズの幅広い表現力を活かした映像を制作することも可能です。
連続撮影可能時間は30分。ただEOS 7Dなどでも長時間動画撮影を続けると、とてつもなく発熱してきたりしますが、EOS Mはどうでしょうか。
センサー部分はEOS kissとまったく同じとは言え、コンパクトなボディに様々に機能を詰め込んでいるため、比較するとやはり一眼の方が全体的にパフォーマンスには余裕があるというスタッフの方のお話でした。
ちょっと動画撮影してみる分には手軽にフルHDの動画が綺麗に撮れていました。

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ホットシューがついているので、スピードライトシリーズのストロボやGPSレシーバーが装着できます。
ステレオマイクも内蔵していますが、ストロボは内蔵していません。

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ボタン類の配置もシンプルで直感的に操作できます。
もちろんタッチパネルでも操作も可能で、タッチパネルをタップすることでシャッターも切れます。(設定によりON/OFFできました)

ボタルはEOSに比べると気持ち小さいのですが、特にストレスなく操作できます。
コンデジに慣れているユーザーであればズームボタンがないぐらいで、スムーズに操作できるでしょう。

再生画面で写真の早送りが、ダイヤルのぐりぐりでは進まず、十字ボタンを押して操作しないといけなかったのが、ちょっと気になりました。(もしからしたら設定で変更できるのか?)
EOSやNEXはダイヤルぐりぐりで操作できたと思います。

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レリーズのデザインは秀逸で、自然とシャッターボタンが押しやすい位置、角度に指がのるように計算されています。
ただ両手で抱えている時はいいのですが、NEXのようなグリップの出っ張りがなくホールド感があまりないので、落っことさないように握ろうとすると自然と親指がタッチパネル液晶の上にきてしまい、誤作動を起こすことが何度かありました。ストラップがないと落としてしまいそうでちょっと怖いかなと感じました。
重量は他社のミラーレスと比較しても軽めです。自分の手がでかいからというのもあると思うので、しっくり馴染む人も多いかもしれません。

シャッター音はとても静かです。(うろ覚えですが”カスッ”という響きだったような。)
NEX-5Nの”パシッ”という小気味よい音に慣れていると少々物足りませんが、ここも好みが別れるところでしょう。

連射はあまり得意ではないようで、秒間4.3コマ。これはSONYのミラーレスのどのモデルよりも遅いです。
実際に連続撮影モードで撮影を試しましたがもたっとした印象を受けました。
スナップやじっくり構えて撮るのに向いていますね。

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EOS Mはタッチパネル式の液晶モニターでのライブビューオンリーで、電子ビューファインダー(EVF)はありません。このへんはハイエンドなモデルを除けば他社のミラーレスと基本的に同等です。今のところオプションでもファインダーは発売する予定はないようです。

液晶モニターは固定式のため動きません。チルト可動できるNEX-5Nの撮影アングルの自由度に慣れてしまうと固定式はちょっと残念なところです。PowerShot G1ではバリアングル液晶を実現できているだけに、個人的には欲しかった機能です。

タッチパネルの画面はEOSと共通で、INFOボタンを押すと現在の設定を一画面で確認したり、タッチして変更することができます。
動作もきびきびしているので特にストレスもなく、CANONの製品に慣れていれば直感的に操作できると思います。

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メニューやボタンをあちこちいじっていたらこんな画面が!(笑) 開発途中のモデルならでは。

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インターフェイスにはHDMIミニ出力端子、外部マイク入力端子もあります。
動画撮影時にHDMI出力からモニター出力ができるかや、画面表示を消せるかなどは現時点では不明です。

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フォーカスは「位相差AF」+「コントラストAF」の「ハイブリッドCMOS AF」。
こちらもEOS kiss X6iと同等の性能を兼ね備えています。
フォーカスのオートとマニュアルの切り換えはメニュー画面から掘っていきます。
そんなに深い階層ではなかったので、慣れればすばやく変更可能です。

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マウントアダプターを装着し、EFレンズを使用する場合はレンズ側のフォーカス切り換えが生きるようです。

今NEX-5Nにマニュアルのオールドレンズをつけて遊ぶのが気に入っていて、個人的にSONYのフォーカスアシスト機能(画面拡大表示とピーキング機能)を使ったピント合わせが最強だと思ってます。
EOS Mにマニュアルフォーカスのアシスト(5倍、10倍の拡大表示)があるようなのですが、確認するのを忘れてしまいました。

オートフォーカスはわりと素早いのですが、EFマウントで長めのレンズを装着した場合はピントを探るのにちょっと時間がかかるようでした。

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実際に長球を装着。実験・遊び以外でこんな使い方する人はいなさそうですが、かなりアンバランスです。
手持ちで撮影することもないとは思いますが、一眼レフボディのがっしりしたホールド感がないと安心して使えません。
このクラスのレンズを持ち歩くぐらいであれば、ボディがそこまでコンパクトである必要性がまったくないです。まぁ一度はやってみたかったということで。

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あくまでEOSですから遊び心のある機能はありませんとスタッフの方は苦笑いされていましたが、フィルター機能はEOS Kiss X6iと同じく、油彩風、水彩風、トイカメラ風、ラフモノクロ、ジオラマ風、魚眼風、ソフトフォーカスの7種類が用意されています。
このへんは今や定番の機能どこのメーカーのカメラでついてますが、逆にこれだけあれば十分かなとも思います。

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ダブルレンズキットにも含まれるストロボ「スピードライト90EX」を装着。EOS Mとのバランスはよいのですが角度調整ができませんでした。

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EOS Mに40mmのレンズをつけたところ。スタッフの方もおすすめなフェイス。

◎今後のEOS Mに期待するところ
●EOS Mのフラッグシップモデルが発売して欲しい。
SONYのミラーレスで言うところのNEX-7に該当するような、よりハイエンドなユーザー向けのモデルの登場を期待しております。
EOS MはEOSの中だとkissのグレードに近く、5Dクラスに該当するモデルが今後発売されればかなりそそられます。

●もう一点はEF-Mレンズ郡が充実することと、早く様々なメーカーのマウントアダプターが発売されること。
EOS Mに様々なオールドレンズをつけて遊びたい。
シンプルなデザインはどんなレンズでも似合いそうです。オールドレンズと組み合わせることにより、EFレンズ以外にも交換する楽しみ方が広がりそうです。
今後のシリーズの拡充とレンズまわりの充実を期待したい製品です。

hulu対応「WD TV Live」発売発表会

2012 年 5 月 17 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

ウエスタンデジタルジャパン株式会社主催のブロガーイベント『ウエスタンデジタル「WD TV Live」発売発表会』に参加してきました。

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WD TV Live」はHuluにも対応のストリーミングメディアプレーヤー。
セットトップボックス(STB)のくくりに入れてもいいのかもしれません。
リビングの大画面テレビでデジタルコンテンツを楽しむための製品です。

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目玉はインターネットサービス対応テレビでなくても、huluやYouTube、MLB.TVなど様々なネット上のコテンンツが楽しめる点。

huluは国内コンテンツはこれからに期待したいところですが、月額980円で海外ドラマや映画が見放題というところは魅力的です。対抗製品の位置づけになるApple TVにはないサービスなので大きなアドバンテージになります。

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6月1日より発売予定で価格は11,800円(税込)。
無線LAN対応802.11b/g/n対応で、本体にはHDMIx1、コンポジットx1、USB2.0x2、イーサネット、SPDIFを装備。別途USBキーボードの接続にも対応。

無線LANなどネット環境があればHDMIケーブル一本でネット動画が楽しめます。
また、無料のアプリ「WD TV Remote」を使えば、iOS/Android端末をリモコンとして使うことができ、フルコントロールはもちろん、スマフォ/タブレットの使い慣れたインターフェイスで文字入力が可能です。

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端末は手のひらサイズとコンパクトでとっても軽量なので、かばんに入れて持ち歩くことも可能。
出張先のテレビにつないでネット動画を見る…という使い方もなくはないと思いますが、それであれば素直にタブレットで見たほうがスマートですね。

内蔵のストレージはありません。ウェスタンデジタルといえばハードディスクの会社というイメージなのでなんで?という感じですが、USB外付けハードディスクをつなげたり、NASと接続して、デバイス内の動画、静止画、音楽などを楽しむことができます。
持っているデジタルコンテンツをテレビで気軽に楽しむというコンセプトですね。

ただハードディスク内に膨大な量のコンテンツが詰め込んである場合、検索で絞り込んで再生といったことが難しいため、フォルダー管理をしっかりしていないと動画に辿り着くのがたいへんかもしれません。

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実際に操作してみた感じとしては、リモコン操作自体は普通なのですが、コンテンツを選択して再生開始されるまでに結構待たされるなぁ〜ということ。(デモ時のネットワーク環境が原因の可能性もなくはないです。)
再生開始してしまえばそこそこ十分な画質で楽しめます。
動画のエンコードビットレートにも依存するところなので、ちょっとデモを見ただけではなんとも言えないですが、スペック的には1080pまで再生可能です。

リビングで楽しむのが前提なので、非常にパーソナルな楽しみ方であるブラウジング機能は実装されてません。
ですが、facebookがサービスメニューにあるのは面白いところです。
ログインが必要だったので、実際の画面は見れませんでしたが、かなりシンプルな画面構成らしい。テキストを入力して、写真をアップして、コメントして..みたいな使い方があまり想像できませんね。
今回はフィーチャーしてなかった(あまり触れないでほしそうなニュアンス)ので、あくまでおまけ的な機能なのかもしれません。

ワールドワイドな製品ですが、huluは日本向けに追加したサービスのようで、逆に米国限定サービスのNetflixには対応していません。
今後ファームウェアのアップデートでサービスが追加されていくとのこと。
具体的にどのサービスという説明はありませんでしたが、Ustreamや国内向けのGyao!、ニコニコ、NHK・フジテレビを始めとする放送局系なども対応してきたら面白い製品になります。まずはUstrem対応が現実的といったところでしょうか。Twitter連携なども特にありませんでした。

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動画読み込み時のもっさり感はファームのアップデートで改善してもらいたいとこですが、動作速度はハードのスペックにもよるので厳しいかもしれないですね。
正直値段相応かなと思う製品ですが、Apple TVという優れた製品が3,000円も安く販売されているという現実を考えるともうちょいがんばってもらいたいなぁと思いました。

この動作スピードは映画ならまだしも、リモコンでザッピング的にYouTubeを楽しむのは辛いところ。アップルのインターフェイスに慣れてしまうとてもとても使えないという感想になってしまいます。
コンテンツの充実も大切だけど、きびきびとした操作性も非常に重要です。
せっかくコンテンツがいっぱいあったとしても、使い勝手が悪いと次第に視聴するのが億劫になり、結局見なくなってしまうというパターンが容易に想像でてしまいます。

Apple TVと棲み分けできるような魅力的なコンテンツの充実と、操作性・使い勝手の向上とが進むと魅力的な製品になると思います。

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…すいません、今回ちょっと辛口でした。
別にじゃんけん大会に無惨に敗れたからでも、空気読めない質問を連発する人がいたからではありませんよ(笑)

地デジへは完全移行しましたが、ネットサービスに対応したテレビをお持ちの家庭もまだまだ多くはないと思うので、今後さらにネット上でのサービスが充実していくことを考えるとこういったデジタルコンテンツを手軽に楽しめる製品は期待できると思います。

2012年の手帳はトラベラーズノート

2012 年 1 月 1 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

トラベラーズノート

ここ数年、手帳はQUO VADIS(クオバディス)のビジネス(またはプレステージ)を愛用してきましたが、2012年からはTRAVELER’S notebook(トラベラーズノート)ダイアリーを使ってみることにしました。

クオバディスのリフィルだけ購入するつもりで立ち寄ったLOFTで、たまたま見かけたトラベラーズノートに一目惚れ。
使い慣れたクオバディスも捨てがたかったのですが、2012年は何か気持ちを切り替えたくてトラベラーズノートを買うことにしました。

絶妙な縦長サイズで手帳としてもノートとしても使い勝手のよさそうなレギュラーサイズを購入。ブラックとブラウンがありましたが、それまでずっと茶系の手帳カバーを使っていたので黒ボディを選択。

スケジュールはiPhoneやGoogleカレンダーでの管理がメインになってきてはいますが、やっぱり手書きのよさも捨てがたく、完全にデジタルへの移行できそうにはありません。
過去にはザウルスやパームなんてものも使ったりもしていましたが結局は紙の手帳に戻ってきてしまいました。

そしてここ数年はずっとクオバディス。
数年前に皮の手帳カバーを入手してから、毎年リフィルだけ交換してカバーを育ててきましたが、皮の表面が汚くなってきてしまったのと飽きてきてしまっていたところでした。

クォバディスのビジネスはサイズは大きすぎず小さすぎずでちょうどよかったのですが、メモ書きやノートとして使おうとすると書き込めるスペースが小さすぎます。
そのため打ち合わせの時などに私用するノートはいつもバラバラ。
手帳の空きスペースに書き込んだりもしますが、時にはロディアを使ったりモレスキンだったり、もらったノベルティーだったり失敗コピー用紙の裏紙だったりといつもバラバラ。

手帳とノートとの一体感が欲しかったのと、ノートも使い勝手のよいサイズや気に入ったデザインのものを使いたいという悩みがトラベラーズノートにすることで解決しました。

一枚皮とゴム紐だけのシンプルな造りなので、パーツを変えたりすることで個性を発揮できるところも気に入ったポイントです。
(いわゆるシステム手帳も中身はいろいろアレンジできますが、なんかゴテゴテして好きになれず)

中身は一週間見開きのダイアリーとノートページにはセクションをチョイス。
ポケットホルダーとペンホルダーも加えています。
今度ジッパーケースも買い足そうと思いますが、あれこれ買っていくうちにいい金額になっちゃいますね..
スケジュールは見開きの一週間タイプが時系列がわかりやすくて好きです。過ぎた週のページは、端っこをちょこんとハサミで切り落としてページを開きやすくしています。これはクオバディス時代の習慣のなごりでもあります。

トラベラーズノート
持っていたアクセサリーを解体して、ちょこっと和風にカスタマイズしてみました。

荒削りの風合いの牛革も使い続けていくことによって、どんな風に変化していくか楽しみです。
これからちょこちょこアレンジしていき自分らしい手帳に育てたいですね。

トラベラーズノート
年末大掃除で出てきたコインをちりばめて、ちょっとトラベルっぽく(まだオリジナルの状態)

TAMRONズームレンズ その2 ~お試し編

2011 年 2 月 27 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

TAMRON創業60周年記念モデルとなる「18-270mm Di II VC PZD(Model B008)」をしばらくモニターとしてお借りすることができましたのであれこれ写真を撮ってみました。

TAMRON Model B008の主な特徴とスペックは
■世界最小・最軽量な「15倍」高倍率ズームレンズ
■新AF駆動方式「PZD(Peizo Drive)」
■手ブレ補正機構「VC」搭載

・焦点距離:18~270mm [28mm~419mm(APS-Cサイズ/35mm換算)]
・最短撮影距離:0.49mm
・明るさ:F/3.5-6.3
・フィルター径:Φ62mm
・重量:450g
・対応マウント:キヤノン用/ニコン用/ソニー用(iii)
・希望小売価格:84,000円(税込)

B008が1本あれば望遠からマクロまで楽しめる、そんなオールインワンのレンズです。

しばらくお借りしていたわりに、じっくり試す時間があまりなかったのですが、とりあえず明るいところと暗いところでそれぞれ試してはみました。

写真はサイズとシャープネスだけWeb用に調整した意外は撮りっぱなしの状態です。
(プレビュー画面もいつもより大きめサイズなのでご注意ください。)

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タイワンリスの写真(鎌倉にはたくさん生息しています)のように望遠で遠くの被写体を狙うもよし、ボケ味を活かした写真を撮るもよし。
望遠側で撮る時の手ブレ防止機能は結構効果的でした。
高倍率のわりに軽くてコンパクトなレンズなので持ち運びにたいへん便利です。よっぽど凝った絵作りでもしないかぎり、お出かけの際はこれ1本一眼に装着しておくだけでほとんどのシーンは事足ります。コンパクトさとコストパフォーマンスの高さがTAMRONらしい一番の特徴かなと思います。

■製品情報
18-270mm Di II VC PZD(Model B008)

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