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第12回北丹沢12時間山岳耐久レース [その3] ゆるゆる前夜祭編

2010 年 7 月 5 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

北丹沢12時間山岳耐久レースの前日は、会場である青根緑の休暇村のバンガローにて、湘南ゆるゆるランニングクラブのメンバーで集まり前夜祭を行いました。

今回は藤沢から車に便乗させてもらい会場入り。前回の試走で電車の乗り継ぎ~バス乗り継ぎに比べるとずいぶんスムーズです。あいにくの小雨模様ですが、明日のレース本番には晴れるとの予報。
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青根緑の休暇村に到着してまずはレースの受付。
参加賞のTシャツを受け取り。デザインは比較的シンプルながらロゴが余計。たぶん着ることないかな。
軽く各メーカーのブースを物色。どこに行ってもマゾヒストの白赤とアディゼロのシューズが安い。でもアディゼロは渋谷のアディダスショップの方が安かったな。

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受付を終え、川を渡りキャンプ場エリアへ。20畳のバンガローにて大宴会。クラブのノボリとかすぐ作っちゃうところが素敵です。
外に出て大自然の中で料理を囲みたい気もしたけど、残念ながらの雨模様のため完全室内宴会です。

F1001025.JPG各自持ち寄った食糧がバラエティに富んでいて、おにぎり、おいなりさん、健康食材のパスタ、サラダ、大福、焼き鳥、羊羹、サブレやお菓子各種、メロン館のメロンパン、ブルーベリーやフルーツ、富士山の伏流水などなど。
そして大量のビール、チューハイなどアルコール飲料。手作りの品が多かったのがうれしいですね。

オイラは個人的にどうしても食べたかったで、今年まだお目にかかっていないスイカを持って行きました。
雨のせいかやや肌寒い気もしたのでどうかなと思いましたが、なかなか好評だったみたいでよかったです。

レース前だというのにビールを久しぶりにしこたま飲んだ気がします。

さすがに明朝6時半スタートなので早めに切り上げましたが、楽しい晩餐でした。
いやしの湯でお風呂に入って就寝。

肌寒かったのでなかなか寝付けないでいたけど、夜半には雨の激しさが増し、明日は中止になるんじゃないかと思うぐらいの激しい土砂降りに。翌日の最悪のレースコンディションは容易に想像できるのでした。

第12回北丹沢12時間山岳耐久レース [その1] レース試走編

2010 年 7 月 5 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン コメント 2 件

7月4日に行われる北丹沢12時間山岳耐久レースに向けて、レース3週間前に本番コースを試走してきました。

北丹沢12時間山岳耐久レース(通称:北タンorキタタン)は全行44.24km、標高差1,143m。富士登山競走日本山岳耐久レースと並び「トレイルランニング国内3大レース」と称される国内屈指のハードな山岳レース。

どんだけ過酷なレースか体験してみたくて怖いもの見たさでエントリー。
一応、北タン対策用に練習量は増やしてはいるけど、本番コースを走るのが一番のトレーニングになるかなーと3週間前に試走を決行。ちょうどマイミクJさんよりタイミングよく試走のお誘いがあったのでいっしょに走りに行ってきました。

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始発で家を出て中央本線にて相模湖の一つ先の藤野駅へ。

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ここで一つ失敗が。
てっきりコインロッカーぐらあるだろうと思って、着替えやら食糧をとりあえず35リットルのザックに放り込んできたのだけれども、どうやらこの藤野駅にそんなものはないらしい。
荷物を預けれそうな場所を駅員さんに聞いても、駅正面に唯一ある売店のおばちゃんに聞いてみても、「いや~ないやねー。」というそっけない返答。
スタート地点の青根緑の休暇村まで行けばあるかもなと思い、駅近辺での荷物預けを諦めます。

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Jさんと合流してバス移動。途中乗り換えをはさみ、青根緑の休暇村に到着。
ここまでの道のりが実に遠い。あらためてここは車で来るべきところだなと実感。
同じ神奈川なのに家から3時間以上もかかりました。

いやしの湯は残念ながら10時からの営業らしく、まったく人の気配がない。営業開始まで1時間以上。
当然ながら外にコインロッカーのようなものもなし。
身軽な状態で走りたかったけど、断念して35リットルフル装備で走ることにしました。
余計な荷物はどこかにこっそり隠しておくとか方法はあったはずですが、この時まではそれが大した負担にはならないと思っていましたので…

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ザックの重量配分を整え、なるべく体に密着するようにしていざ出発。
この日は恐ろしく天気がよく、まだ8時台だというのにちょっと最初のロードを走っただけで汗が噴き出してきました。

ロードを走っている間は、重いなりに調子はよかったのですが、トレイルに入ってからは途端に体が動かなくなります。
トレーニング不足というのもあるにはあるけれど、背中にずっしりと圧し掛かる荷物が思った以上に負荷になり、上り坂がぜんぜん登れません。体重が増えるってことはこういうことなんだなぁと感心する余裕もなく、ヒーヒー言いながら登ります。

もう完全にJさんのペースについて行けず、ポイントごとに自分のペースで走ることになります。
分岐点まで登りきるころには、汗びっしょりで背中のザックを投げ捨てたくなりました。

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ロードや下りは重力にまかせて足を送り出すだけで進めるので、ようやく楽しく走れるようになりました。
それにしても暑い。トータル2.5リットルは水分を持ってきてますが、あっという間に500のペットボトルは終了。

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神之川キャンプ場で一休み。なかなかいい所なんで、次来る時は普通にキャンプで来てみたい。あ、次来るのはレース本番だった。

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天然水で水分チャージ。暑くておもわず頭に水かぶります。

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キャンプ場を過ぎるとここからは登り基調。
鐘撞山まで登りが長い、長い。
ちょいちょい短い休みを入れながらひたすら登り続けます。

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毎回Jさんにはお待たせさせてしまうことになり申し訳ない気分。
県境尾根に到着するころには、帰りのバスの時間が気になりだし、途中のロードをショートカットしようか悩みます。

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下りは楽しいけど、さすがに背中の重圧は足への負担も大きいらしく、徐々に膝に痛みが現れてくるのでした。

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神ノ川ヒュッテで長めの休憩。売店があったので冷たいドリンクを購入。
ここでは3~4組ぐらい試走に来ているランナーに出会いました。

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ヒュッテから日陰沢源頭まではジリジリと登りが続きます。
膝の痛みが次第にひどくなってきて何度かつりそうになり、その都度立ち止まって休憩を入れたり、以前Kちんにもらったエンライテンを歯ぐきの間に張ってなんとか凌ぎます。
このエンライテンは電解質の補給ができるフィルム状の変わったサプリで、足がつりそうな時なんかに即効性があります。
犬越路トンネルからはひたすら長いロード。
これはこれで苦しいポイントではあるけども登りの苦しさに比べればぜんぜんマシ。

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ロードが終わるといよいよ最難関の姫次への険しい登り。
帰りのバスの時間までにはなんとしても戻らないといけないのでそれはもう必死で登ります。
膝の痛みと内腿のつりがひどくて、どうしても途中途中休憩を入れざるを得ない状況。
エンライテンの大量摂取とピンセットでつっている箇所をプスプス指して刺激を与え一時的に回復したところでまた登るを繰り返します。

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残り10kmの表示が見えたころには下半身はもう限界の状態。
ただただ惰性で歩き進むだけ。

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ガスってはいましたが山頂付近からの眺めはすばらしかったのを覚えています。

姫次山頂にたどり着くころには水分はほぼ売り切れ状態。途中途中湧水を補給してたりもしているのでトータルで5リットル近くは飲んでいることになります。

あとはゴールまで下るだけですが、いよいよ終バスの時間があやしくなってきたので、とにかくありったけの力を出して走りました。Jさんの走力であればもちろん問題ないけど、自分が足手まといになってバスに乗り遅れてはならないという思いだけで膝の痛みを無視して走り続けました。

トータル8時間ちょっとで無事ゴール。
お風呂に入る時間はありませんが、バスの時間まではちょっと余裕がありそうです。
いやしの湯でビールを買って乾杯。のんびりバスの到着を待ちます。

しかし待てど暮らせどバスが到着する気配がない。とっくに到着するはずの時間は過ぎてるし..
よくよく確認してみると平日と休日とでは発着場所が違うらしく、坂の上のバス停で待っていなければならないのでした。が~ん、完全にバスは行ってしまっている時間。あとは走って乗り換え地点のバス停まで行くか、車で来場している人に便乗させてもらうしかない。

途方に暮れていると、偶然にも湘南ゆるゆるランニングクラブで顔なじみの皆さんも車で試走会のための試走に来ていたらしく、運よく途中駅まで便乗させていただき帰ることができました。

翌日はかなりの筋肉痛。本当にいいトレーニングになりました。
激しいアップダウンがあり、長いロードもありとトレイルのトレーニングコースとしては最高のコースでした。ただし交通の便が悪いのがネックです。

お一人様水曜スペシャル探検隊 ~早朝鎌倉広町トレイル

2009 年 12 月 23 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

早朝お散歩トレイルの延長で、今朝は鎌倉の三大緑地の一つと言われる広町緑地へ行きました。
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行動範囲を広げるべく極楽寺近辺を探索しつつ、稲村ヶ崎のトレイルを経由しながら鎌倉山へ。
鎌倉山の住宅街を抜けて広町の森に入ります。
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走ってまわるのであればそれほど広くはないけど、コースがよく整備されているのでのんびりランやトレーニングにもちょうどよい環境です。
七里ガ浜や江ノ島、富士山方面もよく見渡せる展望スポットもところどころに。
霜柱の立つトレイルをザクザク踏み歩くのも小気味いいです。
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写真は載せられませんが、良い子は通らない方がいいルートもいくつか開拓。かなりアドベンチャーな箇所もあり、まるで懐かしの水曜スペシャルのような気分でした。
鎌倉の数多あるトレイルの中でもマイナーなところですがなかなかよいところです。
往復15kmぐらいかな。

ゆるゆる葉山トレイル

2009 年 12 月 20 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

今日は湘南ゆるゆるランニングクラブに参加して葉山のトレイルをゆるゆると走ってきました。
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逗子駅を出発して葉山教会からトレイルへ入ります。
この時期でないと藪だらけで通れないようなルート。
仙元山~乳頭山~逗子IC脇~。分岐も多いので一人で同じとこ走ろうと思ったら迷います。
ここは1年前ぐらいにも走った記憶が断片的にはあるものの、やっぱり逗子、葉山のトレイルは迷宮でした。
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富士山の眺めはこの時期一番の眺め。
(でも今朝のニュースの事を思うと残念に思います。)
横須賀方面もアクアラインや幕張の方までくっきり見えてちょっと驚き。
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後半はロードを走り八景島の海の公園。
皆さんはシーサイドスパに寄って忘年会へ雪崩れ込むようでしたが時間の都合でここでお別れ。
ゆるゆるランだったので汗はまったくかかなかったけど、逆に冷えたのか腰が痛くなってしまったのでお風呂入ってけばよかったかな。
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本日はのんびり走ってトータル20kmぐらい。もーちょい頑張るなら金沢文庫からトレイルに戻って鎌倉に帰るというのもありかな(それだとちょいではないか)。
楽しかったのでゆるゆるにはまた近々参加させてもらおうと思います。(=v=)
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