SUUNTO AMBIT2S (with HR)を買いました

2013 年 7 月 20 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

SUUNTO AMBIT2S (with HR)

SUUNTOのAMBIT2S なかなかかっこ良いです。

もっとでかくて分厚いのかと思ってたけど全然そんなこともなく、VECTORとほぼ同サイズ。若干VECTORよりも重いけど比べればわかる程度で気になるほどでもない。これでGPS内蔵とは時代も変わりました。

Garmin405もGPSウォッチとしては革新的だったけど、普段使いにはやっぱり無理してる感が否めなかった。
しかしAMBIT2SはGPS時計にありがちな野暮ったさやちゃちさを微塵も感じさせない。洗礼されたデザインはさすがMADE IN FINLAND。

T6系もトレーニング用としては良かったけど使い勝手が馴染めず、結局後半は心拍見るぐらいでただ腕に巻いているだけ。AMBIT2Sの操作感やカスタマイズ性はなかなか素晴らしい。
Webアプリからも画面表示やコンフィグがいじれるとこがこれまた今風。時計の中のメニューを掘っていってちまちま設定するのがめんどくさいのでこれは画期的。

お気に入りのVECTORもスピマスさんもしばらくはお休みすることになりそうです。


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ノースフェイス『エンデュランスベルト』を使ってみた

2012 年 5 月 22 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

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ザ・ノース・フェイスのウェストバック『エンデュランスベルト』を買いましたでちょっとレポートしてみます。

THE NORTH FACE エンデュランスベルト (ENDURANCE BELT)はザ・ノース・フェイスのグローバールアスリートでもあるトレイルランナー鏑木 毅氏の要望を取り入れたウェストバック。

トレイルランニングに限らず、マラソンやジョギングなどで、なるべく持ち物を少なくしたミニマルスタイルで走ることを楽しみたい人におすすめのバックです。

貴重品とペットボトル、寒くなってきた場合のウインドシェルなどを持って走りたいという時に最適です。
ザックを背負うほどではないけど小さなウェストポーチでは心もとないといった場合に重宝します。

見た目は最近のノースフェイスらしく洗練されています。よくあるランニング用のウェストバックと比べると結構大きいかなという印象を受けますが、左右に大きめなポケットがついていることを考慮すれば、かなりスタイリッシュにまとまっていると思います。

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エンデュランスベルトの特徴はやはりこのコルセット型の幅広ウェストベルト。
ストレッチのナイロン素材で作られていますが背面にステーが縦に4本入っているのでクシャとはなることはありません。このステーが腰を安定させ、フォームの乱れを低減してくれいます。

一般的なウェストバックよりも(コルセットみたいに)高い位置に装着することになります。実際に装着してみると姿勢がよくなった感じがします。
このコルセット機能により背筋が伸び、長時間走っても腰高の状態をキープできます。自然と正しいフォームが維持できることによりロングランの場合でも疲労が発生しにくいと思います。

ドリンクを入れた場合の揺れや安定感が気になるところですが、500mlのペットボトルを入れた状態で走っても全く揺れを感じません。ボトルがおしりにあたって痛くなるようなこともないです。
なるべく体に密着させた方が余計な揺れは発生しにくいはずなのでこの幅広ベルトはかなり有効ですね。この密着具合にはちょっと驚きました。
ただお腹全体に圧迫感があるので、人によってはこの締めつけが走りづらいと感じるかもしれません。もちろん体型に合わせてベルクロで自由にフィット感は調整できるので、好みのセッティングをみつけると格段に走りやすくなると思います。

また冬場やお腹の弱い人なんかはちょっとした腹巻きがわりになるのでよいかもしれません。メッシュ素材なので密着させているわりには通気性はよいです。何度か実際にエンデュランスベルトを使用してみましたが、お腹が暑くて走りにくいとは感じませんでした。
とは言え20kmもランニングをしてみるとTシャツのお腹まわりは汗びっしょり。ザックでも背中がびっしょりになるので同じような程度です。(ジョグやLSDぐらいのペースならびしょびしょにまではならないと思いますよ。)

この幅広ウエストベルトはトレイルランニング用のザック、MARTIN WING PRO(マーティンウイングプロ)でも採用されていますね。
こちらもエンデュランスベルトと同様、鏑木さんとの共同開発です。

トレラン用のザックはサロモン製品を代表とするベストタイプ(背負うというよりもベストのように着ている感覚のもの)が早さを追求するランナーのトレンドになりつつありますが、ノースフェイス製品のようにウェスト部分も密着させることにより安定感を増すデザインも一つのアプローチですね。

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ベルクロははがしやすいようにフックがついているので、走っている最中でもベリベリとはがして素早く簡単に再調整できます。

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収容力のチェックとして実際に試したところ、ドリンク、ウインドシェル、ケータイ、デジカメ、財布、鍵を入れて走ることができました。ポケットもベルクロ側はストレッチで伸びるので、頑張ればもうジェル2個ぐらいは詰め込めそうです。

endurance_belt3.jpgドリンクホルダーはボトル用の造りなので、500mlのペットボトルでもスリムでおしゃれなタイプだと若干ゆるいです。
一般的な500mlであれば大丈夫ですが、トレイルランニングで激しく飛び跳ねたりするとすっぽ抜ける可能性もあります。バンジーコードを引っ掛けておく(型が入っているのでバンジーコードではあまりドリンク自体をフィットさせることはできません)か、麦茶などでよくある600mlのペットボトルだとがっちりフィットします。

シェルはまるめてベルクロかファスナーのポケット部分にも入りますし、バンジーコードがあるのでドリンクホルダーの外側に縛り付けるようにすれば収納力もアップします。
(写真ではドリンクホルダーにシェルを突っ込んであります。)

TNF『エンデュランスベルト』は普段のトレーニングだけでなく、トレイルランニングのレースでも活用できるアイテムです。
ドリンクとジェルだけ持って走りたいけど手は常にフリーにしておきたいという方にはいい製品だと思います。

サイズはMとLとありますが、Lだとベルトがかなり長いので、ウェストまわりの大きい人でないと相当あまる部分が増え、逆にベルクロで調整できる範囲が少なくなってしまいます。
女性やランナー体型の方であればMサイズをお勧めします。(サイズはwebサイトで確認するか、お店で実際にお確かめください。)
ちなみに黒と赤のMサイズが人気なようで品薄です。

THE NORTH FACE(ノースフェイス) エンデュランスベルト NM06154

体感レポ:サロモン「XR クロスマックス」

2011 年 5 月 30 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

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サロモンのトレイルランニングシューズの新作XR クロスマックス ニュートラルを試着してみました。

最近はアディゼロXTばかり履いていましたが、それまではサロモンXT Hawkをメインで履いていました。(現在は後継機としてXT HK 2が発売中)

XT Hawkもそうでしたが、「XR クロスマックス」はロードとトレイルのどちらの環境にも対応したハイブリッドなシューズ。

足を入れて最初に感じたのがホールド感の良さ。足首が包まれるような感じがします。
アディゼロがわりと浅い感じがするだけにずいぶんと違う印象を受けます。
数時間履いただけですが、XT Hawkの時にちょっと不満だったグリップ力も向上されいるような感じます。

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ソールも厚みがありクッション性も強いのですが、個人的には薄目でカッチリしている方が好きです。最近はベアフットが流行していますしね。

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アッパー部分はサロモンのシューズのデザイン上最大の特徴とも言える「クイックレース」使用。簡単に靴紐の緩急を調整できます。
ただ甲の中心部分だけ緩めるなど微調整は難しいので好みが分かれるところです。

もちろん軽さも十分。ロードレースからガレ場の続く長丁場のトレランレースまで幅広く使えるシューズです。

XR クロスマックスは「ニュートラル」とオーバープロネーションに対応した「ガイダンス」と2つのモデルが発売されいます。金額はどちらも同じ。ガイダンスの方が20グラムだけ重いです。

オーバープロネーションは着地の瞬間に過度に踵が内側に倒れ込む症状で、足首だけでなく膝や腰を痛める原因になります。靴の内側だけ片減りしている人は要注意。

XR クロスマックス
¥13,545(本体価格 ¥12,900)
SIZE 25.0~29.0cm
WEIGHT 320g (ニュートラル:SIZE 27.0cm)

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アディゼロ買いました

2011 年 2 月 6 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン コメント 3 件

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アディダスのアディゼロシリーズを2足ほど購入しました。
トレイル用の「アディゼロXT」とロード用に「アディゼロJAPAN」。

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どちらも目を引く赤のボディ。楽天にて購入。アディゼロXTはかなりお安く入手できたのですが、アディゼロJAPANはそろそろ新モデルの緑と入れ替わるとのことで、この赤の2010年モデルは小さいサイズであればセールで半額に近いお値段で手に入ったりします。
しかし自分の足に合う28cmはどこの店舗にもほぼ在庫がなく、楽天やオークション、アートスポーツ、御徒町近辺などあらゆる所を探したんですがすでに在庫切れ。
結局楽天で辛うじてあまりお得でないお値段でなら売っているお店があったのでそちらで購入しました。

adizero04.JPGアディゼロJAPANはアディゼロシリーズの中でも比較的軽量のレーシングモデル。~4分/km以上のペースで走ると最大限に効果を発揮してくれますが、逆にLSDのつもりでのんびりペースだとちょっと走りづらいかもしれません。
ただモデルにこだわりがあったわけではなく、赤のシューズが欲しかっただけなんですが。
XTの方もわりと評判がいいのは聞いてましたが、基本的には見た目。カラーだけで選んだと言っても過言ではありません。
実はどちらのシューズも一度も試着したことがなく、通販購入なので自宅に届くまで足に合うかかなり不安でしたが、いざ足を入れてみるとほぼほぼ問題なし。つま先部分は適度に余裕があり、甲の高さも大丈夫そう。ワイズがちょっと狭いのですが、メッシュが柔らかいのでそれほど気にはなりません。幅合わせでこれ以上インチアップするとつま先がゆるゆるになりそうなのでサイズ選びもベストだったようです。

adizero05.JPGそれまでロード用に履いていたのがおそらく5年ぐらい前に購入したNIKE(モデル名は失念)。NIKE+iPodに対応した靴底にセンサーが入るようになっているタイプです。
購入当初はNIKE+を使ってよく砧公園をジョギングしてました。NIKE+もガーミンを買ったり、iPhoneアプリでGPS付きも出たので最近ではすっかり使用しなくなりました。

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シューズの方もボロボロで、よくぞここまで粘ったなというぐらいメッシュ部分が裂けたり穴だらけになっていました。

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両足とも表面部分が裂けてしまいこのとおり。

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そのわりにソール部分はヘリが少なくきれいです。(おそらくフォームは悪くないのではないかと勝手に思ってますが)片減りとかもなく、かかと部分もまだまだイケそうな感じもします。

とはいえ、フロント部分の剛性はどうにも限界を越えているので、NIKEさんにはついに引退をしていただくことになりました。

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アディゼロは何度か試してみましたが、どちらも買って正解だったなという感じ。
XTは見た目のわりに軽くトレイルだけでなく、ロードでもそれなりに走れそうな感じがしました。それまでメインに履いていたサロモンのXT Hawk(こちらも偶然XTって名前!!)も軽くて良かったのですが、アディゼロXTは軽さに加えサロモンに足りなかったグリップ力も備わったような力強いシューズです。どんなトレイルランのレースでもオールマイティーで使えそうです。

アディゼロJAPANも恐ろしく軽く(もっと軽いモデルもありますが)、スピードを出して走るとグイグイ加速していける感じがします。スピードが乗ってくるとなんだか走ること自体が気持よくなってくる、そんな一足です。
4~5年の間でランニングシューズもずいぶん進化したんもんだと関心してしまいました。
メッシュ部分も涼しく、以前のシューズに比べて長時間走っていても靴中が蒸れることもありません。

あとJAPANはモロにランニングシューズではありますが、きれいめな格好の普段履きにもさり気なく合います(カラーリングのせいもありますが)。ただし前傾姿勢になるように作られているのでものすごく歩きづらいです。

アディゼロXTにアディゼロJAPAN。どちらもかなりお気に入りです。