2012 OSJおんたけウルトラトレイル100km 完走しました

2012 年 7 月 20 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

OSJおんたけウルトラトレイル100km 2012に参加してきました。

昨年2011年はエントリーするも仕事のため泣く泣くDNS。
今年こそは!と挑んだ2012年。無事完走することができました。

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前日に用事があり、新宿方面からではなく、名古屋方面から木曽福島入り。鈍行列車でのんびりと。
木曽福島からはローカルのバスで王滝まで移動ですが、2時間近く待ち時間があったのであちこち散策。

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近くにイオンがあったので会場入り前に最後の食料調達。
車で会場に向かう人が結構買い物をしてました。

駅前はバス待ちのレース参加者で長蛇の列。
今年は昨年の倍近い1,000人弱の人がエントリーしているらしい。
長野と岐阜の間というへんぴな場所で開催される林道100kmのレースにも関わらずこれだけの人が参戦しようとは!
やはりUTMFの影響が大きいのでしょうか。
幸い会場に直行する臨時バスが増発されたので40分間の移動も快適でした。

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選手受付兼ゴール地点の松原スポーツ公園。

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トレラングッズの販売も行っていますが、人もまばらで受付以外はすることもないので、シャトルバスでそそくさと宿へ移動します。キャンプ泊の人はここの駐車上付近にテントを張ります。

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宿泊は八海山エリア二合目にある民宿みやま。
実は最初別の宿を予約していたのですが、一応比較のためにと後から電話したら、ここのご主人が非常にレースに理解のある方で親切に聞いてないことまで丁寧に説明してくた(笑)ので、こちらのみやまに変更してしまいました。
レース参加者にはうれしい1.5泊という特殊なプラン。
到着してすぐに風呂もご飯も用意してあり、しかもリーズナブル。
食事は到着日夜、レース後夜、翌朝と三食もあり、レース前はおにぎりとか簡易的なのかと思ってたらいずれもボリューム満点のちゃんとした食事。レース前の食事には持って行けるようにバナナとヤクルトまでついてるし。

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泊まったのは隣の三階建ての新館?の方でしたが、本館にはひのきのお風呂がありました。

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他の宿は見てないのでわかりませんが、民宿みやまはおすすめ。
ご主人がやたらと鏑木さんやトップクラスのレーサーも泊まってることをアピールするのはご愛嬌(笑)

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65km地点の第2関門にドロップバックとして荷物を預けられるので、どれを預けてどれを持って行くかをあれこれ思案。

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今回のザックはサロモンのADVANCED SKIN S-LAB 5SET(通称キリアンザック)。
買ってからレースでまともに使うのはこれが初めて。
バンジーコードをつけたり、ストック用の紐は不要なのでぶった切ったりとあれこれ手を入れています。5Lしか入らないので、何を入れて行くか悩みどころ。

お風呂に入ってご飯食べて、さぁ仮眠。
スタートは0時。英気を養うために寝ます。
睡眠不足の長距離レースは痛い目をみる。過去のレース経験から学習しました。
しっかり寝ておこうと思ったけど、ご飯食べ過ぎてなかなか寝付けず。
相部屋の人たちも横にはなっているけど寝付けない感じがわかります。

耳栓をしていたにも関わらず、20時頃激しい雨音で目を覚まします。
そろそろ100マイルの選手がスタートした時刻ですが、外は土砂降りのよう、マジかよ!

目が覚めてからはあまり寝付けませんでしたが、21時過ぎには起きてストレッチやテーピングを巻いたり準備開始。
爪はがれやマメ防止のために足の指すべてにテーピング。これをするかしないかでダメージは雲泥の差。

雨脚は弱まったみたいだけど完全に止む気配もないのでゴアのレインウェアを着用します。

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シャトルバスでスタート会場へ。近くの公民館は選手待機場所。
ここだったら絶対寝れる気がしないので、やっぱり宿を取っておいて正解。

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ゴアのレインウェアを着てきたものの、荷物を預ける直前ギリギリまでこのまま着ていくか行くか悩む。高速ランナーは当然のように誰も着ていません。

5Lザックなので収納しても相当かさばる。
かといってビショビショのままでも、それなりに高所だし明け方近くはぐっと気温が下がるかもしれない。
万が一低体温にでもなればパフォーマンスどころかレース続行自体危ぶまれる。暑いのはわりと大丈夫だけど、寒いのは苦手。
結局スタート間際に雨も落ち着いてきたので、ザックに無理やり押し込んで持って行くことに。ただでさえタイトなキリアンザックはもうパンパン。

逆に水分は減らすことにします。
ハイドレーション+ペットボトルのつもりだったけど、ハイドレ1Lのアミノバリューのみに。

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スタート前のコース説明。
前日までの大雨の影響でコースは一部変更。前半部分のトレイルがロードになります。
トータルの距離は99.1kmと変更前とほとんど変わらないので安心してくださいと。何が安心なんだろう?

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写真だとそこそこ明るいけど実際はもっと真っ暗です。これだけの人が深夜12時に野外に集まるっている光景は初詣とおんたけウルトラぐらいです。

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選手一同御嶽山に安全祈願を行いスタート。

前半のロードはやや抑え目なペース。最初の12〜13kmはフラットです。
カラダの感触や足の具合を確認しながら走ります。
右膝に気持ち違和感はあるものの全体的にはいい感じ。

次第に森の中へ進んでゆきます。選手のヘッドライトの明かりがなければ完全な真っ暗闇。
近くに大雨で水かさを増した川が流れているらしく、ごうごうと恐ろしい音をたてています。暗くて見えないだけに余計に怖い。

上りになるとややペースダウン。歩くよりもちょっと早いぐらいのペースで進みます。
ガンガン抜かれされますが気にせずマイペース。100kmはまだまだ先が長いので苦手な上りでは体力温存。

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午前2時10分小エイド。まだまだ元気です。
ここまでほとんどロードなので迷うところはないのですが、途中あまりにも一人旅の時間が長くて、もしかしてロストしてしまったんじゃないかと不安になるぐらい。遠くでかすかにヘッドライトの明かりが見えたときはほっとしました。

次第に雨脚が強くなってきました。気温は高めなので動き続けている限りは問題なし。
ひたすら長くゆるい上りは苦手ですが、決して歩かず遅くても一定のリズムで走り続けます。

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午前3時15分 約30km地点の第1エイド到着。
だいたい予定どおりの時間。到着と同時に土砂降りになってきたのでレインウェアを着用。
やっぱり持ってきて正解でした。
5分ぐらい栄養補給や荷物の整理などして再出発。

雨脚は強いものの、ここからは下り基調なので楽しく走ります。
ここまでの上りで20人ぐらいは抜かれましたが、同じぐらいの人数を抜き返します。
上りは牛歩のごとく遅い足取りでしたが、水を得た魚のように快調に走ります。

よく上りと下りで走りかたが別人のようと言われますが、自分でも下りを駆け下りるために仕方なく山を登っている感じがします(笑)
特にガレたコースほど楽しくて、足の置き位置を瞬時に判断しながら落ちて行く感覚が大好きです。

50kmを過ぎるぐらいまでは楽しく走っていたのですが、次第に気持ちが悪くなり1時間おきに取っていたジェルもだんだん飲めなくなってきました。

ウワサには聞いていましたが、どこまで走ってもガレた林道は景色の変化がなく、さっきもここ通らなかったけか?と思うようなコースの連続。まさにデジャブー。これもおんたけ名物だと思って、その状況を楽しむつもりで足を前に進めます。

残念ながら満点の星空を見上げることなく、空はだんだんと明るくなり漆黒の森は徐々に色味を帯びてきました。それと同時に雨脚も次第に弱まってきました。

再びゆるくて長い長い上り。進んでも進んでも砂利道の上りが続きます。
60kmを過ぎたころから懸念していた右膝に痛み。太ももの付け根も痛くなり足も上がらなくなってきます。
気持ち悪さはさらに強くなり、ハイドレのアミノバリューすら飲めなくなってきました。

中盤以降コース上に天然エイドという看板が何カ所かあり、そこで天然水を補給できるのですが、大雨で水量が増し、しかもちょっと奥まったところにあるので近づくのが困難で場所によっては危険なところも。看板のある所には一カ所も寄れませんでした。

逆に大雨のおかげで看板個所以外でも、あちこちで湧き水で出ているところがあったのでそこで水分補給をしたり、顔を洗ったりしていました。

いよいよ膝の痛みも激しくなってきて、テーピングでガチガチにしていた腰にも痛みが出てきて、きつめの上りではとうとう歩いてしまいます。
それでもロキソニンを投入しつつ、角度の緩いところではなるべく走り続けます。

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足や腰の痛みで意識も朦朧となりながらも、なんとか65km地点の第2関門に到着。
エイドでオレンジとバナナをいただいた後、ドロップバックをピックアップ。雨で濡れたシャツと靴下を着替えます。
ここまでずっと水たまりの中を走ったりしてきたので、足の指に巻いたテーピングは、ほとんど取れてしまってました。
スポーツ羊羹と赤飯おにぎりを半分食べて、レッドブルとコーラを一気飲み。

時計を見るとなんだかんだ20分ぐらいここに居たみたいです。
女子トップ小川選手(写真手前)が到着したのを見てあわてて出発。
だいたいどのレースも女子の1-2位ぐらいの選手と同じくらいのタイムであることが多いので、女子の選手より早いか遅いかで相対的なバロメーターになります。ここは踏ん張り所。なんとか今回は女子に抜かれないように頑張ります。(別に男尊女卑とかじゃないですよ)

トップクラスの女子選手はレースの最初から最後まで淡々と同じペースで走る選手が多く、自分の場合は前半ハリキリすぎて、後半失速してあっさり抜かれてしまうパターンが多いです。

たっぷり休んだせいか、レッドブルが効いた(個人的に疲れきった時のレッドブルはすごく効きます)のか、第2関門から10kmぐらいは足の痛みも和らぎ調子よく走れます。

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永遠に続くのかと思うぐらい長く変化の乏しい砂利道をただただ黙々と足を前に送ります。

角度がきついところは歩くけど、緩めな上りは極力走ります。
どこかで土の路面のところもあるのかと思いきや、すべて砂利道林道。ひたすら続くデジャブーコースにうんざり。5kmごとの距離表示がとても長く感じます。100マイルの人はこの道をさらにもう1週まわるのかと思うとゾッとします。
途中100マイルで鏑木さんに次いで2位でゴールしたトモさんが抜いて行きますが、淡々とした走りはさすがでした。
(他の100マイル参加の選手には会うことはありませんでした。)

雨も完全に上がったのでレインンウェアはザックに押し込み、しばし我慢の走り。

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第3関門到着。お腹は空いてなかったけど名物のそうめんをいただきます。
途中胃薬も飲んで気持ち悪さは多少は和らいだ気もしますが、ジェルもハイドレのドリンクも胃に入れる気にならず、結局第2関門以降はほとんど湧き水しか飲んでなかった気がします。固形物もザックに入ってましたが取り出すのが面倒で食べずじまい。

残り12〜13kmは下り基調。前半のようなペースは無理だけどとにかく足を前に送ります。
ちょうど自分と同じぐらいのペースで駆け下りてくる選手がいたので、ロードに出るまで前を引っ張ってもらいました。ありがとう。

ロードに出てくるころから急激に晴れてきました。
残り5km。下り基調ではあるものの実際はほとんどフラットで暑さと疲労で気絶しそう。最後になってやっとおんたけっぽくなってきました(苦笑)
フラフラな状態ではありましたが、上り以外は絶対に歩かないと決めていたのでゴールまでなんとか走り抜きました。

目標は10時間台完走ですが、11時間16分台でゴール。
下限値目標の12時間以内ゴールは達成です。後半の上りでの歩きやエイドでの休憩を短縮すれば10時間台もイケたのではないかと思うと少々悔やまれますが、下りやフラットなところでは気持ちが切れることなく走り続けることができたので多少は成長できたのかなとも思います。
(ちなみに今回は女子トップよりなんとか4分早くゴールできました(笑))

長い上りが続くトレイルはやっぱり苦手。上りの遅れを後半の下りで取り返そうにも今回のように長丁場のレースではその前に足が終わってしまいます。上りも走れる足腰の強さとスタミナも必要だなと改めて感じました。

昨年参加できずに念願だった2012年のおんたけウルトラは、残念ながら素晴らしい眺望も満点の星空を眺めることもできませんでした。
ただでさえ代わり映えしない林道は悪天候により一層バリエーションの少ない景色となり、精神的には相当きつく実にOSJ的ドMっぷり全快のレースでした。
結局どれが御嶽山だったのかもよくわからないまま終わりましたが、灼熱の林道で干涸びることもなく100kmのトレイルレースとしては走りやすいほうだったのかもしれません。
トップは7時間台という驚異的なタイムだったようです。
自分は晴れ間のうちにゴールできましたが、数時間後にはまた雨模様になっていたので、それこそ制限時間の20時間近くかけてゴールした選手は幾度となく変わる天候の変化に相当悩まされたと思います。長旅お疲れさまでした。

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14時間以内でゴールできたので来年は100マイルにも挑戦できます。
う〜ん、ないな 絶対!

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そして翌朝は、レースと同じぐらい楽しみにしていた御嶽山登頂です。
おんたけに来て御嶽山に登らないなってもったい!

三浦半島縦断トレイルラン

2012 年 2 月 19 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

2012年初レースとして第2回三浦半島縦断トレイルラン大会に参加しました。

ここ最近まったく走れてなく、忙しい時ほど体がエネルギーを欲しがり食べてばかり。
残業するとついついオフィスグリコとかにも手が伸びてしまいます。
体が要求するままに食べていたらいつの間にか体重も過去最高値を記録。
ちょっとはしぼれてたかな〜と思うハセツネの時に比べて+6kg。かなりのヘビーウェイトです。
おまけに前日も終電帰りだったのもあり睡眠時間は90分。なかなかのボロボロ具合です。
それでも合間をぬって試走に2回ほど行っているので、地図も道案内が一切なくてもロストなくゴールできる自信があるのがせめてもの救いです。

このレースは若干オリエンテーリング的要素もあるので、かなりマニアックなルートをとおるにも関わらずスタッフや標識が最低限しかないのが特徴です。試走せずに1人で来たら地図があってもゴールするのはかなり苦労するはずです。でもそんな不親切極まりない感じがちょっと楽しくて好きです。

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7時過ぎに三浦海岸のマホロバマインズ三浦に到着。
この団体の主催のレースはいつもそうですが、運用がボランティア頼みのところがあり、予想どおり会場の受付は大混乱。あの人数の選手を狭い入り口でさばこうとしたらああなるのは容易に想像できそうなものですが…

前日には雪模様だったのでちょっと心配もしてましたが、当日は晴天そのもの。風も強くなく気温もまずまず。絶好のラン日和です。

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スタートは緊張感もなくゆる〜い感じ。
8時より50人ずつのウェーブスタート。完全エントリー順という斬新なもの。
ゼッケンNo.が若いほどエントリーが早かった人らしい。800番台までは見かけたかな。自分は500番台。スタートは8時10分。

最初の3kmは三浦海岸をビーチラン。トレイルランなのになぜ海?という疑問はさておき、その先の三浦富士では絶対に渋滞すると思っていたのでちょっぴり飛ばして順位を稼ぎます。
トレイルでは上りは歩いて下りはヘヴィーな体重に身を任せて駆け下りる省エネ作戦。
試走した時は後半バテバテだったので、ビーチ以降はなるべくペースを抑えめで走ります。
シングルトレイルでは多少の渋滞もあるものの概ね順調です。

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大楠山でトイレ休憩。
ここでジェルを補給しつつ写真をパチリ。富士山もくっきり。(本日の写真はこれだけ)

途中途中前を走る選手がロストしかけたり、道に迷ってたりするのでその度に道案内。

エイドがある度に梅干し2個と水分補給はかかしません。

乳頭山あたりからふくらはぎがつりだしてペースダウン。飲みかけのコムレケアを持ってきていたので、それをかじりながら騙し騙し走ります。
コムレケアは漢方の芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)で、足のつりや筋肉の急激なけいれん、胃腸の痛みなどには速攻で効きます。個人差はあると思いますが、自分の場合は飲んでから1分ほどで確実に効果が出ます。
ツムラの芍薬甘草湯も顆粒で苦いですが効果抜群です。コムレケアは粒タイプで苦みが少なく水がなくてもOKなので、足のつり癖がある自分には最近レースの必須アイテムとなりつつあります。
ただ速攻性はありますが、ずっと効果が持続するわけではないので、再度つり始めたそうになった時、適宜摂取するようにしています。
エンライテンは摂取が面倒なわりにあまり効果を実感できなかったので今は使ってませんが、薬甘草湯系は足のつりやすい人にはおすすめです。

残りものを持ってきただけなので、秘密兵器の漢方もすぐに品切れに。
今回装備もろくに準備する時間がありませんでした。ほんとはパワージェルの一つでも欲しかったとこですが、朝コンビニで買える程度のものをエマージェンシーで用意したぐらいでした。

試走の時は500mlのペットボトルだけ走りきれた(相当ヘロヘロでしたが)ので、体調が良くてエイドで補充することが前提であれば手ぶらでも行けたかもしれません。
(念のためレースではハイドレ600mlと若干のコンビニ食料は持っていきました)

後半は足のつりとの戦いでした。芍薬甘草湯もとっくに底をつき、ところどころ足を伸ばしたり、ストレッチしたり、30秒ほどじっとしていたり… ふくらはぎをかばって走っていると今度は股もつりそうになってきます。
スピードを上げすぎると確実につりそうなので、ピリピリさせつつギリギリのペースで走ります。

途中いろんな方の応援があったり、施設エイドを容易してくれてたのがありがたかったです。

終盤はいつのころからかコースを詳しくないという方がずっと並走してくれていたんで、逆にペースを維持できました。(先導役みたいになっていたのでへたに休みずらい..)
それでもやっぱり何度か足がつり出して先に行ってもらったりもしたのですが、その方も先に進むと自分と同じような状態らしく休んでいたり迷ったりされていたので、結局ゴールまでご一緒する感じでした。

普段のジョギングコースでもあるので、朝比奈あたりでもうゴールタイムが5h15mぐらいかなと予想できていたのですが、ちょうどその予想タイムでゴールできました。足が言うことを聞かないない状態で、ペースはほとんど上げられませんでしたが粘りの走りでなんとか5時間15分FINISH!

前回の試走タイムが休憩を除いて5時間30分ぐらいだったので、それを切れればいいかなと思ってたのですが、なんとか目標クリアー。
遅くはないだろうけど決して早いと言えないタイムですが、今のコンディションでこのタイムなら大満足です。
貧血の症状が出なかったのは幸いでした。
激しく体力を消耗すると気絶しそうになってしばらく身動きとれなくなることがレース中でもよくあるのですが、今回はその症状はありませんでした。
これもへたにトレーニングをせず栄養補給に専念したことが功を奏したかと(笑)。

途中応援してくれた皆さん、お声がけいただいた方 ありがとうございました。ボランティアでスタッフをしてくれた多くの方にも感謝です。

この先のレースは全くエントリーしてませんが、当面の目標はダイエットかな。
とにかくお腹まわりがやばすぎます。
そのためにはなんかレースにエントリーした方が励みになるかもですね。
久しぶりのトレイルレースでしたがやっぱりレースは楽しいです。

第1回TOKYO成木の森トレイルラン

2011 年 5 月 23 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

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KFC主催の「第1回TOKYO成木の森トレイルラン大会」に参加してきました。最近エントリー控え目なのもありますが、震災の影響で中止になったレースもあったりで、なんだかんだ今年に入って初のレースです。
来年に延期が決定し幻の大会となってしまったUTMFも本来はこの日に開催される予定でした。

青梅市の河辺駅からバスで20分ぐらいの成木(なりき)エリアが主な舞台です。イメージ的には青梅高水のちょっと奥。
18km(実質15km程度)のショートトレイル。前半はほとんど登りで後半は逆に下るだけ。棒ノ折山で折り返しなので名栗湖からも近いです。

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ログハウス成木の家の完成を記念しての大会。

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当日ものすごいタイトスケジュールでレース終了後速攻で帰宅しなければならなかったので、バスを使わず河辺駅でレンタカーを借り現地まで。とっても快適。臨時バスも1度で選手が乗りきらなくて45分待たされた人もいたみたい。

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わりと早く着いたのでブースを物色。

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会場にはゴール後に足湯も楽しめます。

15分押して10時15分スタート。
一度試走しているコースですが、前回よりも気温がだいぶ高いのでそれだけでまるで違った印象です。
今回はあえて手ぶら作戦。ペットボトルを持とうか持つまいかは悩みましたが、エイドも2回あるのでジェルだけポケットに忍ばせます。

前半はヒルクライムの練習コースにもなっているロードの登り。
スタート直後からもう汗だく。心拍数もずっと180オーバー。
あれ?あれ?なんかへんだぞ?まったくもってパフォーマンスが上がらない。ガシガシ抜かれていきます。
登りは苦手なので遅いのですが、試走の時はもっと楽に登れていたはずの坂も頭がクラクラしてぜんぜん前に進めません。

スタート前は体調万全に思えていただけに自分でもびっくりするぐらい体が動かない。
基本的に全行程歩かないつもりでしたが、途中くじけてちょっと歩いてしまいました。やっぱり先週の100kmマラニックのダメージが残ってたかな。

エイドで塩と水を補給。頭の血管がバクバクいっているような感じでしたが、コップの水を頭にかけたらちょっと落ち着きました。
ロードからトレイルに入り日陰になったのでちょっと走りやすくなりました。
ただ相変わらずパフォーマンスが上がらず、気持ちよく走れるトレイルのはずなのに後続ランナーに抜かれ気味。

トップの選手があっという間に折り返してきました。
しばらくして後続の選手も続々と戻ってきます。
シングルトレイルなのですれ違うのがたいへん。お互い声をかけ合わないとかなり危険。
来年はこれは改善してもらいたいところ。
折り返す選手も山頂を目指す選手もお互い声援を送り合う姿はよいなとは思うのですが、黒山などかなり急な斜面でもお互い道を譲りあいながら進まなければならず、一歩間違えば接触や転落事故の可能性も大いにあります。

棒ノ折山の手前でジェルを補給し一気に登りきります。山頂で折り返してあとは下るだけ。
下りになると調子が出てきました。抜かれた分取り返すつもりで、ズバッと駆け下りたいところですがすれ違う選手も多いので注意が必要。

エイドのあたりからはすれ違う選手もいなくなるので気持よく走れます。重力に身を任せて落ちてゆく感じ。
ずいぶん抜き返して、ようやく本調子が出てきたかなぁと思う頃にはもうロードに戻ってきてしまいました。200m程スパートしてゴールイン。

前半のロードだけずいぶん長く感じましたが、トレイルに入ってからは試走の時よりもずいぶん短く感じました。折り返してからはそれこそあっという間。行きが1時間、帰りが30分って感じでした。
面白いレースなんですがあっという間に終わってしまったのでちょっと物足ない感じ。でも初めてトレイルのレースに参加するにはよい大会だと思います。個人的にはミドルぐらいの距離のレースが調度良いかな。

だいたい想定していた時間でゴールはしたもののリザルト的には50番内にも入れず残念な感じ。
登りの練習とダイエットは本気でやらないと夏場のレースはちょいと厳しいかな。
でも久しぶりのレースはやっぱり楽しいですね。ゴール後の爽快感や達成感はレースならでは。やっぱりモチベーションを維持するためにもある程度定期的に出ていないといかんなぁと思いました。

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鎌倉アルプストレイル・ランニング大会 ~冬の鎌倉トレイル2DAYS(1)~

2010 年 11 月 28 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン コメント 4 件

第7回鎌倉アルプス・トレイルラン大会に参加してきました。参加人数は約300人。前回2月の大会からぐっと人数を絞った小レース。

信越五岳以降、体調不良や激務に追われレースとしても2ヶ月ぶり。
トレイル自体走るのもほぼ同等のブランク。

タイム、順位は気にせずとにかくゆっくりのんびり。
写真を撮りながら自分が一番気持ちがいいなと思えるペースで走ることを心がけました。

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ラジオ体操をして8:30よりウェーブスタート。
天気もよく風もないし、半袖+アームウォーマーでちょうど良い気温。走るには絶好のコンディションです。

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紅葉を楽しむには最高の週末です。

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第1チェックポイントは横浜最高峰(156m)の大丸山。
この手間にちょっと上り階段が続きますが、今回は上りはすべて歩くことに徹します。

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ビートルズトレイルを気持ちよ~く駆け抜け、鎌倉天園へ。
ちなみに今回は手ぶらです。
カメラ替わりでログ取り用のiPhoneだけ抱えて気ままにラン。

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明月院近くの第3チェックポイント。第2は何年か前に廃止になってから永久欠番らしい。毎回説明もあまりないし、わかりずらいのでいいかげん番号整理したほうがいいと思うんですけど。

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このレースの特徴はオリエンテーリングのように、各チェックポイントにあるポストで、指につけたチップをセンサーにかざし、通過タイムを記録します。

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六国見山を降りてきたところの第4チェックポイントはレース中唯一エイドステーションでもあります。
ここでもオレンジやバナナや梅干をほおばり堪能。

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北鎌倉駅前の円覚寺は紅葉真っ盛り。土曜日ということもあり観光客のすごいこと。

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このコース中源氏山の紅葉が一番すごかったですね。

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ここからは朝のお散歩ランコース。と言っても走るのは実に久しぶり。

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大仏トンネルの長い上り下りを超え、第5チェックポイントの極楽寺、月影地蔵。

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最後のトレイルを抜け、稲村ヶ崎駅前の踏切で足止め。

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まぁ焦らずのんびり行きましょう。

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R134をくぐり海岸へ。
前大会まではいつもここがゴールでしたが、今回からなぜかコースが伸び、ここは第6チェックポイント扱い。
おっとここで女子のトップに抜かれましたね。

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ここより江ノ島に向かってビーチ沿いを走ります。
てっきりR134上を走るのかと思ってたら、ほんとに砂浜を走るんですね。

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なんと途中腰まで海水に浸かるシーンも!!!
これははたしてトレランなのか!?
危うく手に持っていたiPhoneを海に沈めるところでした。

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砂浜は思った以上に足を取られ腰にきます。
ここまで温存してきた体力も、海水に浸かり重くなったシューズから吸い取られていくようです。

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小動岬で一旦ロードにでるものの、またすぐさま砂浜へ。
第7チェックポイントは江ノ島手前の砂浜に。前の選手がいなければ危なく見過ごすところでした。

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最後の1kmはロードです。
余力があったら、ラストスパートをしようかと思ってましたが、砂浜3kmで思いのほか体力を消耗したのと、左膝が痛みだしたので逆にペースダウン。
龍口寺の前をとおり腰越小学校がゴール。

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ここでチェックを受けてゴールイン。

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小学校の体育館で着替えができたり、表彰式が行われたりしました。
今回はそんなに汗もかかないだろうと思ってましたが、まさか海水でビショビショになるとは…

湘南ゆるゆるのメンバーはさすが地元だけあり、優勝や入賞者多数と優秀な成績。すばらしい、拍手!
走ってたメンバー以外にも、チェックポイントや砂浜やいたるところでゆるゆるチームの応援!こちらにも大きな拍手。

ゴールまでだいたい2時間40分ほどかかりました。
病み上がりだし、翌日も鎌倉トレイルを走る予定だったので、とにかく疲労を貯めないように気持よく走ることに専念しましたが、ちょっと膝を痛めたのは失敗。運動不足が続くとすぐ膝にくるんですよね。
腰越であれば帰宅ランをしても良い距離でしたが、江ノ電で早めにもどりアイシング。
それにしても久しぶりのトレランは楽しかった!

楽しすぎて大満足だったので、その夜藤沢の花火大会を観に行くのを完全に忘れておりました。翌日気がついて大ショック! 冬の空に這い上がる尺玉観たかったな~。