チームリガード 第3回練習会

2009 年 12 月 3 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン コメント 2 件

チームリガードの練習会もいよいよファイナル。
今回は青梅駅に集合。雷電山までの往復になります。
青梅丘陵はまさに紅葉が見頃な時期。曇り空ではあったけど鎌倉よりも黄色や赤が鮮やかです。
往路はメンバー揃って雷電山を目指します。
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途中一人一人順番に、講師の宮地さんがいっしょに付いて走り、各自の走りをチェックします。
数十メートルの下りを10秒ぐらい(人によってはかなりのスピードで)走っただけなのに、さすが宮地隊長!その人のクセや問題点を一瞬で見抜き、的確なアドバイス。
オイラの場合は膝が使えてなく、ゆっくり走った時の柔らかさが消えてしまっていると。
う~ん、確かに!
のんびり走ってるだけだと指摘されにくい部分です。
下りでスピードが出ている時でも膝を使ってもっとしなやかな走りができれば、レースの時に必ずと言っていいぐらい現れる大腿四頭筋の痛みも減るかもな。
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雷電山で小休止して折り返し。(写真はまだ山頂手前付近)
復路はフリーラン。
無理せずマイペースでもいいし、追い込みたい人はガシガシ走ればいい。
足の痛みで二週間ほど走りたくても走れなかったフラストレーションを解放するべく、ウサギさんチームへ。
..と思っていざ走りだすと、なぜかほとんど宮地隊長と2人だけ。5kmの行程を完全にランデブー状態でした。
上り坂もすべて走り通しました。
苦しかったけど、レースでもない限りこーいう機会でもないと自分を追い込めないんで。
1人で走ってたらおそらく上りは歩いていたでしょう。
リガートタイツがまた自分の持っているパフォーマンスを最大限に引き出してくれました。
それにしても寒いと終始鼻水だだ漏れのこの鼻はなんとかならないものでしょうか。
地上に戻ってからは第二部です。
室内で広瀬トレーナーによるオーバーユースの講習会。
「下肢のオーバーユース」をセルフチェックする方法を教わりました。
教わりたくてもなかなか教われない内容なのでたいへん有意義な時間でした。
膝や足裏の特定のポイントを指圧してみて痛みや違和感があれば、それはオーバーユースの可能性が高い。
そして最も重要なのがアイシング。痛みが引かない場合は早期の治療。
試してみると負荷のかけ過ぎによる体からの危険信号があちこちにありました。
特に足裏の種子骨まわり。信越五岳の時から、かれこれ2ヶ月ほど痛みが取れません。
病院で見てもらいなさいと言われたので翌日早速レントゲンを撮ってもらいました(幸い骨には異常はなし)。
テープで思いだしたけど、終わって梅の湯でごはんの時に田口さんにもらったテープというかフィルムの名前が思い出せない。
特殊な構造により、それをを貼った部分の血管が拡張され、その部分の血液やリンパの流れがよくなり、筋肉の稼働領域を広げる?みたいな透明で不思議なテープ。
実際に貼った時と貼らない時で力の入り加減を実験させられましたが、明らかに効いてます。
その違いに被験者である自分が一番驚きました。催眠術にかけられたような気分。
でも名前が思い出せない。
キネシオテープでもなくレモテープでもなくぅ~…何だったかな?
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次回はいよいよ「みたけ山トレイルラン」レース本番です!!

チームリガード 第2回練習会

2009 年 10 月 20 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン コメント 4 件

今日はチームリガードの第2回練習会。
本番と同じ御岳山トレイルランのコース試走を交え練習を行いました。
御岳山(ケーブルカー滝本駅)9時集合はとってもヘビー。
ただでさえ遠いのに、病み上がりの体に乗り換えの連続はツライっす。
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今回はランナーズ山と渓谷社BODY+と豪華取材陣が同行。スゴいぞ、チームリガード!!
メンバー、スタッフ、取材スタッフの総勢何十人いるんだというぐらいの大所帯でのみたけアタック!です。
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スタートから心臓破りの坂。最初こそ張り切って走るけど1/3も行かないうちに歩きに切り替え。
本番はここをどう攻略するかがキーにでしょう。
去年はほとんど早歩きで切り抜けたけど、若干無理しても走りきった方が優位か?
心拍見合いの歩きでセーブしつつ、後半でたたみかけるか?
ショートレースなので、ある程度はスタミナやダメージを気にせず走り抜けれる気もします。
参道に出てからは比較的ゆるやかなルート。天気もいいので気持ち良く走れます。
武蔵御嶽神社から大岳山方面へのルートは最高のハイキングコース。
七代の滝~天狗岩~ロックガーデン~綾広の滝
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P1060337.jpg P1060347.jpg
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滝や巨木、苔むした岩石などマイナスイオン満載のネイチャーワールド。
昨年の雪景色の時もきれいだったけど、紅葉への移り変わりのこの時期もなかなか素敵。
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武蔵御嶽神社のサイトによるとここで実際に滝行も行われるらしい。
そこを過ぎるとコース中最高地点、鍋割山に登って下りて。
昨年のこのあたりの記憶はほとんどなくて、こんなとこ走ったっけー?な状態。
それだけ初レースの時はイッパイイッパイだったか舞い上がっていたのでしょう。
P1060366.jpg急激な下りになってからようやく記憶が蘇りました。

P1060371.jpgそこを超えると再び武蔵御嶽神社。
長い石段を駆け上りゴール。このラストスパートは歩いちゃダメでしょう。
去年ですら歩かなかったので、今年は意地でも全力疾走でゴールっす。

ここで本日の練習会は終了。
その後は前回受けたメディカルチェックのフィードバックデータをいただきました。
故障個所や筋肉の疲労してところなど細かく記載されています。
日ごろのストレッチなど手を抜いているところが見事に指摘されていてヒヤリ。
「自分の肉体マニュアル」とも言える詳細な分析データとそれに対するトレーニング方法などメンバー1人1人の分を手作業で作成していただけるなんて本当に感謝です。
アマチュアレベルの人間がここまでのものを作ってもらえるなんてそうそうないでしょう。
あとチームリガードのワッペンもできました。
サイズがぴったりなんで次回はルーファスに貼って参加しよ。
でもまた縫い付けなければいけないのが少々難点(笑)
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このあとランナーズ用にインタビューと写真撮影。
走りのシーンではおだてられつつ6テイクも撮り直し。
結果は来月(早っ!)のランナーズをお楽しみに!
その後はご飯とお風呂と宿場の庭先で御岳の山を眺めながら楽しくまったりビールをして帰りましたとさ。

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メディカルチェックを受けました

2009 年 9 月 29 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン コメント 2 件

チームリガードのアルケアさんのご好意で、メディカルチェックというものを受けてきました。
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体組成を細かく計測する InBodyという体成分分析計を使用します。
P1060240.jpgBMIはもとより部位別筋肉量、身体バランス、栄養評価などをすべて数値で表示することができます。
最終的に総合的な評価をフィットネススコアというポイントで表示されますが、自分は84。
90以上でアスリートレベルらしので、普通よりほんのちょいいーぐらいなんでしょうか。
チームリガードディレクターの田口さんはハイスコア92をたたき出したそうで、やっぱりすごい人だったんですね。

マシンの測定だけではありません。
その後は、トレーナーの方に手や足などの長さや曲がり具合、柔軟性など恐ろしく細かい精度で計測して逐一カルテに記述していただきます。
続いてドクターの問診。以前はジーコJAPANのチームドクターも務めていた方らしい…すごいっす。
総評としては、
体幹と腰回りの筋肉と柔軟性の不足
体の左右のバランスのゆがみ、左肩の痛み、腰まわりの疲れやすさなど、すべてはそこに由来するものらしい。
たぶんそうだろうなと以前から自覚はあったけど、改めて指摘されるとグサリ。
あとはかなりのO脚と扁平足。
あ..僕扁平足だったんですね…
このへんは地道に改善していく方法もあるけど共存していくようなトレーニングをしていく方がよいとのこと。
なるほどねぇ…
帰りには新製品のソックスを2本サンプルとしていただきました。アルケアさん太っ腹。
あと先日破けたリガードタイツ27も交換していただくことになりました。
どうやらあのタイツは製法上修理が困難らしい。在庫がないので後日郵送しますとのこと。
すみません、お手数おかけします。
一流アスリート並みのメディカルチェックを受けさせていただいて本当にありがとうございました。
一般レベルの健康診断みたいのでは、ここまで細かく、そしてスポーツに特化した問診を受けることは絶対ありえないので、このような機会を与えていただいたアルケアさんに感謝いたします。ドクターやトレイナー、そしてスタッフの皆さんもお休みの日にわざわざありがとうございました。
貴重な体験をした一日でした。

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チームリガード 第1回練習会

2009 年 9 月 7 日 このポストをTwitterでつぶやく このポストをYahoo!ブックマークに登録 このポストをクリップ! blogram投票ボタン Comments off

いよいよチームリガード第1回目の練習会。
今回はあきる野市五日市がスタート地点。日本山岳耐久レース(通称ハセツネ)に出場した人や、コースを試走したことある人にはおなじみの舞台。
でもオイラにはまだ未開の地。五日市線というのにも始めて乗りました。
武蔵五日市駅9時集合。いつもながら鎌倉からだと西東京へは行きづらい。
出発前にコースガイドや準備体操。チームTシャツもできたみたい。
今回面白い試みとして体重測定を行いました。
トレーニングしたことによりどれだけ体が水分を失っているか、また水分の摂取量は十分だったかがトレーニング後と比較することによってわかります。
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ハセツネのスタートフィニッシュ地点の五日市会館を横切りトレイルへ。
レースコースの逆走パターン(もちろん今回は終盤ら辺のみ)になるみたい。
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reg090907c.jpg金比羅山、金比羅尾根へと進み、途中適度に宮地レクチャーや休憩を挟みつつ日の出山の山頂へ。天気もよく見晴らしよし。東には東京の街並が、北西には武蔵御嶽神社が望めます。
12月の本番はあそこがゴールですね。

山頂での休憩が終わると二手に別れ、体力有り余ってる組は御岳山までの往復6kmのオプショナルツアー。もちろん参加です。
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御岳山のおみやげ屋でしばしの休憩。コーラタイムです。
reg090907f.jpgみたけのお土産と言えばモモンガ、じゃなくて「山の呼び声」!?
しかもパッケージが期間限定のレンゲショウマバージョン!を発見。
このお菓子なんか好きなんですよね~。練習中にもかかわらずついつい買ってしまい、かなりかさ張るけど強引にリュックに詰め込みます。
子供の頃から毎年初詣には親戚で集まって御岳山にお参りに来ていたので、その度に山の呼び声を買って帰るのでした。(毎回買い物する度になぜかしゃもじがもらえます)
いま考えるとなんで毎年御嶽だったんだろう。
あの頃小さかった子供たちは今ではそれぞれ別の場所で家庭を構え、大人たちは体力的に御嶽の参道を歩くのはきつくなったので今ではそろって初詣に来ることもなくなりました。

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分岐地点に戻り、先発隊がすでに向かってるであろう今回のゴールつるつる温泉へ。
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ここからは道なりに下るだけだからフリーでということになり、自分を含め先頭の三人は水を得た魚のように斜面を駆け降ります。
急坂を一気に下り、アスファルトのところまで来てしまったので、ここでみんなが追いつくのを待つかとしばし休憩。
すると我々の名前を叫びながら1人降りてくる隊長の姿が…???
どうやらこの人たち、道を間違えロストしていたらしい。
一カ所曲がるべき箇所(後から見たらわかりやすかった)を見落とし、後方のメンバーが叫んで呼び止めてくれたけどまったく気付かず突き進んでしまったらしい。
そういえば、つるつるはこちら..的な看板が一瞬視界に入ったような…
そういえば、なんか遠く後ろのほうがにぎやかだったような…
正しいルートまで引き返します。下るのは一瞬だったけど登るとなるとかなりの距離。
斜度もそこそこあり本日一番の難所でした。なんか得しちゃった。←プラス思考+ドM的発想!!
正規ルートに戻ってからスイッチバックな道を再び勢いよく駆け降ります。
1人だとついノロノロしちゃうとこなんでいい練習になりました。
でも逆にお待たせしてしまった皆様にはスミマセン。
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ゴール後はストレッチと体重測定。
かなりまめに水分補給した割に、ちょうど1kg体重が減っていました。
水分補給の面からだと2%が体重変動の限度らしいのでまあ許容範囲ですね。
reg090907i.jpg reg090907j.jpg←左:使用前。 右:使用後。
つるつる温泉は名前のとおり肌がつるつるすべすべになりました。
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リガードタイツの方は、走っている間は特に効果は実感はありません。
でも最後の下り坂は結構激しく駆け下りましたが、その後なんともないのは、やはりリガードが効いているということなのかも。
いつもならあれくらい飛ばすとふくらはぎがピクピク吊りそうな感じがすることが多いのですが、そーいうのがなかったですね。
今回33hPaタイプでしたが、足裏まである分Superfeetとの組み合わせだと土踏まずが圧迫されて痛かった。組み合わせる靴下をもっと薄くするなりの工夫が必要かも。素足に履いている気持ちいいんですけどね。
とりあえず無事第一回目が終了ということでお疲れさまでした。
メンバーの走力がかなり幅広いので、スタッフの人はチームをまとめるのがたいへんそう。
強化トレーニングではないので、基本はやはり「楽しく全員完走」目標だと思います。
ただ走れちゃう人は、ある程度距離なりスピードなり追い込まないとリガードの効果が実感しにくいかもしれないので難しいところですね。
オイラもどちらかというと(直近にレースがあったりもするので)走り込みたいタイプなんですが、次はメンバー全員がもっと楽しめるように盛り上げていきたいですね。